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2017年01月24日

玉置玲央のヤリガイVol.21 再びの大阪東京ツアー

お知らせです。


月イチ開催しております玉置玲央のワークショップ企画ヤリガイ。


今回は昨年の夏振りに、大阪と東京の二都市で連続開催します。

やる事は前回同様、地域によって違う演劇の意味、価値、想いを皆で共有しながら、それを元に『お客様にとって信用に足る演劇、信用に足る俳優』とは何だろうかという事を探ります。


--------------------


玉置玲央のヤリガイVol.21 再びの大阪東京ツアー


■参加資格

健康で演劇が好きなら、年齢性別問わずどなたでも。

但し、俳優として舞台に立った経験のある方のみを対象とさせて頂きます。

未経験の方は申し訳ありませんが受講頂けません。

どうかご了承下さい。


■場所

【大阪】市内某所

【東京】都内某所

共に、参加者の方にのみお知らせします。


■日時

【大阪】201721日(水) 13:0020:00

【東京】201722日(木) 14:0021:00

以上、共に1コマ7


途中からの参加、早退のご相談もお受けします。


■参加費

【大阪・東京共通】3,000


■定員

【大阪・東京共通】15名ほど


お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。


■お申し込み

kasuguy.mail@gmail.com


上記アドレス宛てにメールを下さい。


タイトルに

【ヤリガイ21 大阪or東京 受講】


本文に

1.お名前(フリガナ)

2.年齢

3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)

4.備考


を明記の上送信して下さい。

こちらから追って詳細を返信させて頂きます。

定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。


お申し込みの確認は、メールのタイトルを見て判別しています。

お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうかメールのタイトルをお間違えにならないようご協力をお願いします。


■内容

出来る限り長く演劇と過ごす為の、そしてプロフェッショナルな俳優を目指す事を目的としたワークショップです。

独りにならない、独りで頑張らない、独りよがりにならないの三つを合言葉に、他者とのコミュニケーションを利用してお客様に、そして共演者に信用してもらえる俳優を目指します。

そしてその結果、誰も彼もが演劇を愛せるようになるには何が必要かを探ります。


また、個人個人の作業を達成しながら、参加者の皆様一丸となって『演劇が生まれ得る瞬間』を探します。

文字にすると小難しいですが大丈夫。

演劇はそこら中に転がっています。


■レポート

過去のワークショップのレポートです。

良かったら参考までにご覧下さい。

http://fpap.jugem.jp/?eid=841


--------------------


このワークショップはそもそも、演劇を身近に感じて頂く為に開催しているものです。

あまり頑張らなくても、とてつもない覚悟が無くとも、良い意味で日常の近くに手軽に演劇を感じて頂けるようにと開催しております。

演劇を身近に、そして身近にあるからこそ大切に扱って、そうしてそれが誰かに大いなる影響を与えられたら、こんなに素敵な事は無いじゃない。


今日も、誰かの為に演劇を。


今、俺が伝えられる最新の感覚と感情を、お伝え出来れば幸い。


もし万が一ご予定が空いておりましたら奮ってご参加下さいませ。

ヤリガイに、どうかお付き合い下さい。

宜しくお願いします。


玉置玲央

posted by 玉置玲央 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | WS情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

虚仮威

柿喰う客『虚仮威』の公演が全て終了した。

終わらない、と思っていた時間が終わり、何とも複雑な気分だ。

終わらない演劇など無いのに。



『役とお別れをする』という時間はいつだって寂しくて堪らんのだが、柿喰う客の公演そしてその役となると、寂しさは途轍もないものとなる。

思えばこの作品、一太郎という役は、俺にとって『別れ』の役だった。


大千穐楽の一分一秒、一太郎が俺から剥がれていこうとする逃げ出そうとする旅立とうとする。

終わりだサヨナラだお疲れ様と呼び掛ける。

いやいや待ってくれあと何分でいい何秒でいい、俺と一緒に居てくれと、必死こいて抱き締めながらの大千穐楽だった。

別れとはつまり死だ。

森羅万象全てのものが向かうのは死で、一太郎は特にその死に向かっての速度があまりにも速かった。

で、それはどうしてかというと俺が、心の片隅で一太郎に早く死んでくれと願っていたからだと思う。

その癖こっちのエゴで行くなまだだと引き止めていたのだから、一太郎にとっては訳解らん事態だったろう。

ごめん一太郎。


舞台上、大正の登場人物が一人一人はけていく。

最後、親父殿とお袋様が俺を残してはけていくあの空間は、別れと死以外の何でもない。

親父殿の言う『やがてこの一族はバラバラになる』という言葉は、俺にとっては死ぬことを伝えてくれている。

真実を伝え女として生きるという俺の意志、俺の生き方は、どう足掻いても親父殿の死を回避させれない。

お前は女だと言ってくれた親父殿は、愛して止まないあの親父殿は、俺を置いて先に死ぬのだ。

圧倒的別れが、虚仮威には漂っている。

だからこそ、あの一族の末裔が現代を生き、そして『女になる』ことを選択した所以なんだと思う。

彼女が実際、どこまで女なのかは解らない。

でも、孕み産むことを獲得しようするその姿は美しい筈で、つまり圧倒的死があれば圧倒的生が滲み出る筈なんだよ。

『別れる』ということは『生きる』ということ。


生命を営むということが、虚仮威と一太郎の全てでした。



稽古を含めると2ヶ月くらい、一太郎と一緒に過ごしたのだけど、俺も最初は一太郎が女だということは知らなかったお客様方と一緒だ。

女だと解った瞬間から、まず何より精一杯考えたのは、どうやったら生理が来るかということだ何を言っとるんだ俺は。

生物学上ね、生理は来ません俺は男だから。

でもこれは演劇なので、目に見えないものをみせなくてはならないので、とにかく血を、見せることを躍起になってやっていました。


柿喰う客の舞台で女役を仰せつかるということ。


三重か仙台か東京か忘れたが、終演後に中屋敷が言うのです。

やっぱり玲央君は女役だよ。

と。


柿喰う客が劇団化する前、今から10年くらい前かな?『とりあえずナマで!』という企画公演で初めて俺は女役を仰せつかった。

ある架空の国の女王役。

最後は毒物呑んで憤死するのだけど。


そこから『サバンナの掟』の純江。

産むこと、母なる存在になること、世界平和に憧れる女子高生。

最後は頭撃ち抜かれて死ぬのだけど。


『いまさらキスシーン』の三御堂島ひより。

生命を疾る女子高生。

彼女の生死は定かじゃない。


上げたらキリがないけど、都度都度、中屋敷は俺に女役を与えてくれる。

きっと、凄く大切なことなんだと思うそれって自分で言っちゃうけど。

虚構性の極み、性別を超えることを許される世界それが演劇、それが柿喰う客。



この記事を更新したら、俺は一太郎とちゃんとお別れします。

月並みですが、彼女と過ごした日々は忘れません。


もう、何も無い。


さようなら。

posted by 玉置玲央 at 00:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

年の瀬ですね。

毎日、絶望的なことが数えきれない程あるけれど、たった一つでも奇跡みたいな嬉しいことがあればそれを頼りに頑張ろうと思えるもんだ。


嘘をつかれる、ということが大嫌いだ。

善意の嘘みたいな言葉があるけど、そんなものは存在しない。

虚で相手の想いや考えを何か別の方向に示唆している時点でその嘘に善意も糞もない嘘は嘘でしかない。

あの手この手でその嘘を真実にしていこうと必死な様を見ると、馬鹿だなぁと思う。

必死に塗り固めるくらいならいっそ、全てを打ち撒けた方が潔いし美しい。

どうせ誰かを傷つけるなら、そうやって傷つけた方がまだ公平性がある。

そしてその嘘に、一喜一憂してしまう自分が大嫌いだ。


俳優は嘘をついてそれを真実にする仕事だから、時々本当に大嫌いだ。


何か良いことが起こりますように。

posted by 玉置玲央 at 19:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

玉置玲央のヤリガイVol.20

お知らせです。


先日開催したばかりではありますが、今月もう一度開催しちゃいます、玉置玲央の月イチワークショップ企画ヤリガイ。


Vol.19の内容を踏まえ、コミュニケーションを主としたワークを多めに、今回は身体も使って人と関われたらと思います。

今度こそ、今年一年締め括りましょう


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玉置玲央のヤリガイVol.20


■参加資格

健康で演劇が好きなら、年齢性別問わずどなたでも。

但し、俳優として舞台に立った経験のある方のみを対象とさせて頂きます。

未経験の方は申し訳ありませんが受講頂けません。

どうかご了承下さい。


■場所

都内某所

参加者の方にのみお知らせします。


■日時

20161223日(金)14:0021:00

以上1コマ7


途中からの参加、早退のご相談もお受けします。


■参加費

3,000


■定員

15名ほど


お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。


■お申し込み

kasuguy.mail@gmail.com


タイトルに

【ヤリガイ20受講】


本文に

1.お名前(フリガナ)

2.年齢

3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)

4.備考


を明記の上送信して下さい。

こちらから追って詳細を返信させて頂きます。

定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。


お申し込みの確認は、メールのタイトルを見て判別しています。

お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうかメールのタイトルをお間違えにならないようご協力をお願いします。


■内容

出来る限り長く演劇と過ごす為の、そしてプロフェッショナルな俳優を目指す事を目的としたワークショップです。

個人個人の作業を達成しながら、参加者の皆様一丸となって『演劇が生まれ得る瞬間』を探します。

文字にすると小難しいですが大丈夫。

演劇はそこら中に転がっています。


■レポート

過去のワークショップのレポートです。

良かったら参考までにご覧下さい。

http://fpap.jugem.jp/?eid=841


--------------------


このワークショップはそもそも、演劇を身近に感じて頂く為に開催しているものです。

あまり頑張らなくても、とてつもない覚悟が無くとも、良い意味で日常の近くに手軽に演劇を感じて頂けるようにと開催しております。

演劇を身近に、そして身近にあるからこそ大切に扱って、そうしてそれが誰かに大いなる影響を与えられたら、こんなに素敵な事は無いじゃない。


今日も、誰かの為に演劇を。


もし万が一ご予定が空いておりましたら奮ってご参加下さいませ。

ヤリガイに、どうかお付き合い下さい。

宜しくお願いします。


玉置玲央

posted by 玉置玲央 at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | WS情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月03日

玉置玲央のヤリガイVol.19

お知らせです。


久方ぶりに開催致します月イチワークショップ企画ヤリガイ。


今回はいつもより少し短めの4時間。

コミュニケーションを主としたワークを多めに、今年一年を締め括ります。


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玉置玲央のヤリガイVol.19


■参加資格

健康で演劇が好きなら、年齢性別問わずどなたでも。

但し、俳優として舞台に立った経験のある方のみを対象とさせて頂きます。

未経験の方は申し訳ありませんが受講頂けません。

どうかご了承下さい。


■場所

都内某所

参加者の方にのみお知らせします。


■日時

2016129日(金)18:0022:00

以上1コマ4


途中からの参加、早退のご相談もお受けします。


■参加費

2,000


■定員

15名ほど


お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。


■お申し込み

kasuguy.mail@gmail.com


タイトルに

【ヤリガイ19受講】


本文に

1.お名前(フリガナ)

2.年齢

3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)

4.備考


を明記の上送信して下さい。

こちらから追って詳細を返信させて頂きます。

定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。


お申し込みの確認は、メールのタイトルを見て判別しています。

お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうかメールのタイトルをお間違えにならないようご協力をお願いします。


■内容

出来る限り長く演劇と過ごす為の、そしてプロフェッショナルな俳優を目指す事を目的としたワークショップです。

今回は主に演劇に於けるコミュニケーションについて探ります。

人の為に存在すること、ただその場にきちんと存在することを、他者との関係性の中で探れればと思います。


■レポート

過去のワークショップのレポートです。

良かったら参考までにご覧下さい。

http://fpap.jugem.jp/?eid=841


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このワークショップはそもそも、演劇を身近に感じて頂く為に開催しているものです。

あまり頑張らなくても、とてつもない覚悟が無くとも、良い意味で日常の近くに手軽に演劇を感じて頂けるようにと開催しております。

演劇を身近に、そして身近にあるからこそ大切に扱って、そうしてそれが誰かに大いなる影響を与えられたら、こんなに素敵な事は無いじゃない。


今日も、誰かの為に演劇を。


もし万が一ご予定が空いておりましたら奮ってご参加下さいませ。

ヤリガイに、どうかお付き合い下さい。

宜しくお願いします。


玉置玲央

posted by 玉置玲央 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | WS情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

SABOTEN『百獣の王』という曲が好き

■1011日(火)

秋の匂いがする。

また愛かの稽古での京都滞在を思い出す。

少し風邪気味かもしれない。


■1012日(水)

秋深まる。

喉が少し痛い。


大阪だというのに、共演させて頂くエキストラの方々から『柿喰う客のファンです』と声を掛けて頂ける。


今は、心の底からこの言葉がありがたい。

嬉しくて堪らない。


東京に戻る。


■1013日(木)

授業2回目。

相模大野は寒い。

プロントでの一服は自分が『教員』になったことを強烈に印象づけてくれる。


■1014日(金)

オフ。

15日の大阪入りが無くなったのでのんびり過ごす。


新宿に繰り出し、ヨドバシで腕時計の電池交換、無印良品で付箋のケースを買い、世界堂で文具を漁り、MOTHER12に手を出す。


■1027日(木)

朝は神奈川総合産業高校で授業。

『季節が僕たちを過ぎ去ったあとに』の稽古。

後に葉丸あすかとラーメン喰らってカッフェーへ。


子供達の無邪気さと、広田さんやアマヤドリメンバーの心の広さと、そして葉丸あすかの愛に本当に感謝。


■1028日(金)

引き続き『季節が僕たちを過ぎ去ったあとに』の稽古。

広田さんと語らう。

後、ブルゾンを買う。


近所の蕎麦屋で

信州そばとカツ丼のセット

トマトサラダ

あん肝

ゲソワタのホイル焼き

を喰らう。


これでもまだ足りない。

育ち盛りの子供か俺は。


酒呑みでもないのに、アテになるものが好きである。


■1029日(土)

来阪。

コピーフェイスの三次スケジュール。


心配していたシーン、上手くいったようで良かった。

やっぱり、スタッフさんとの信頼関係と総合力だと思う。

佐藤隆太さんも言っていた。

愛情だ。


撮影後は矢柴さんと小須田さんとご飯。

幸せな時間。


■1030日(日)

お休み。

外は大阪マラソン。


新世界にあるスパワールドが好きだ。

天王寺で下車、一心寺の前を通り日本橋へ、1st2ndに顔を出しhigeさん、さおりちゃん、相内さん、かっこさんに会える。

自分で言う。

俺は一人じゃない。

で、スパワールドへ。

風呂は最高だとっぷり2時間弱過ごす。


ホテルの近くに戻って来て食事。


ほうれん草とベーコンのサラダ

茸と真鯛のアヒージョ

アンチョビのピザ


を喰らう。


これからホテルに戻って青森新聞の挿絵を描く。

絵を描くのは大好きだ。


■1031日(月)

午前中から『布に描けるペン』と『無地の巾着』と『ニット帽』を探して梅田、東梅田、西梅田を行ったり来たりする。


そしてロケ地へゴー。


日々、反省しかない。

映像の仕事は難しいけど、だからこそ超楽しい。

訳の解らんやりとりが出来た時は得も言われん。


■111日(火)

寒い大阪は。

夕方から撮影。

矢柴さんと小須田さんとの楽しいシーン。


小須田さんとは真田十勇士、朝日のような夕日をつれてと舞台でご一緒させて頂いておりまして、今回改めて、最高に尊敬出来る先輩だなと感服。


幸せな現場ですコピーフェイス。


撮影後はデラうまい粉物食べてご機嫌。


■112日(水)

お休みを頂いているので、三重まで小旅行。

柿喰う客をこっそり観に行きました。


柿喰う客撮影チームの竹崎先生と、カスガイの映像について作戦会議。


敬三と大阪の街へ。

ヘップの前で観劇三昧の三坂ちゃんと元劇団ぎゃ。のあやぱんと遭遇。


奇跡に乾杯。


こうやって素敵な日々が少しずつ積み重なれば、きっと大丈夫だ。


■112ex

朝、5:30くらいに飛び起きたんです。

カスガイの3rd connectの夢を観たから。

速攻で夢をメモ。


ああ。

ああ。


■113日(木)

今日もお休みにつき昼過ぎまで引きこもらせて頂く。

昼過ぎからはひたすら散歩。

6時間ほど歩いて食事。

梅田のお気に入りのイタリアンバルにて。


夜、ふと思い立って絵を描く。

大阪、独りの夜は長い。


■114日(金)

今日もお休み以下同文。

昼からモノモース打ち合わせ。

バリバリ話す。


『るつぼ』を大阪で観る贅沢。

ジョナサン、すげー。


今日も絵を描く。


■115日(土)

撮影が早まったので、思い切ってチェックアウト。

ドラマも大事だけど、季節が〜の台本もじっくり読みたい。


オーディションの案件文書を読む。


ツイッター再開。


今日の撮影は難しかった。

自分の顔は嫌いです。


東京に戻ります。

posted by 玉置玲央 at 18:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月08日

玉置玲央のヤリガイVol.18

お知らせです。

今月も開催致します月イチワークショップ企画ヤリガイ。

今回はいつもより少し短めの4時間。
コミュニケーションを主としたワークを多くやってきましたが、今回は身体を沢山使います。

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玉置玲央のヤリガイVol.18

■参加資格
健康で演劇が好きなら、年齢性別問わずどなたでも。
但し、俳優として舞台に立った経験のある方のみを対象とさせて頂きます。
未経験の方は申し訳ありませんが受講頂けません。
どうかご了承下さい。

■場所
都内某所
参加者の方にのみお知らせします。

■日時
2016年9月14日(水)13:00〜17:00
以上1コマ4時間

※途中からの参加、早退のご相談もお受けします。

■参加費
2,000円

■定員
10名ほど

※お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。

■お申し込み
kasuguy.mail@gmail.com

タイトルに
【ヤリガイ18受講】

本文に
1.お名前(フリガナ)
2.年齢
3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)
4.備考

を明記の上送信して下さい。
こちらから追って詳細を返信させて頂きます。
定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。

※お申し込みの確認は、メールのタイトルを見て判別しています。
お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうかメールのタイトルをお間違えにならないようご協力をお願いします。

■内容
出来る限り長く演劇と過ごす為の、そしてプロフェッショナルな俳優を目指す事を目的としたワークショップです。
今回は主にエチュードをやります。
ただ、普通にエチュードをやっても愉しくないので、『言葉と身体』を駆使して観ている人間により沢山のモノを伝えるにはどうしたらいいのか、参加者の方と探ります。

■レポート
過去のワークショップのレポートです。
良かったら参考までにご覧下さい。

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このワークショップはそもそも、演劇を身近に感じて頂く為に開催しているものです。
あまり頑張らなくても、とてつもない覚悟が無くとも、良い意味で日常の近くに手軽に演劇を感じて頂けるようにと開催しております。
演劇を身近に、そして身近にあるからこそ大切に扱って、そうしてそれが誰かに大いなる影響を与えられたら、こんなに素敵な事は無いじゃない。

今日も、誰かの為に演劇を。

もし万が一ご予定が空いておりましたら奮ってご参加下さいませ。
ヤリガイに、どうかお付き合い下さい。
宜しくお願いします。

玉置玲央
posted by 玉置玲央 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

殺人的なジョーク

音楽はいつだって何度だって必ず、必ず平等だから有難い愛しい残酷だ。
頭を金槌で横からぶん殴られるような衝撃が時には雨だれ石を穿つかってくらいの淑やかさで耳から流れ込んで来ちゃうもんだから、その雨だれは眼から涙に毛穴から脂汗に、ぶん殴られた衝撃はそのまま声に音に叫びに、なってしまうものだ。
そうして身から出た音や感情は、間違いなく音楽だ。
音楽は音楽を産み出す。
いつだってそうだだから有難い愛しい残酷だ。
残酷なのだ。


あなたの眼の前に今、大切にしてきた宝物、何でもいいが例えば愛しい人から頂いたアクセサリーか何かがあるとする。
それを先ず、良く想像してほしい。

その宝物を盗むでもなく、汚すでもなく、ただただ破壊しようとする存在がいるとしよう。
あなたならどうする?
破壊という事はつまり、もう二度と同じ姿のソレには出会えないという事だ。
この世から、消し去るべく、侵略してくる存在がいるのだどうする?
答えはひとつ、「排除する」だ。
大切なモノは守らなくてはいけないさもなくばあっさりと消え去るこの世から無くなる二度と手に入らなくなる。
あなたがどんな善行を積み重ねて来ても、誰かの事を想い祈り尽くして来ても、この平穏が永劫変わらず続きますようにと心底から願おうが、あなた以外の存在はそんな事は一ミリも知らない鑑みない思いやらないから、奪われるのですよあなたの意思とは全く関係ないところで、全く関係ない感情で。
その恐怖と隣り合わせで毎日を生きる事がもし出来たなら、つまり脅かされる危険を意識しながら感じながら一分一秒を生きられれば、毎日はきっとキラキラと輝き出す。
そして安穏を脅かす存在を排除するその覚悟が、生きる意味になるはず。
一挙手一投足を大切に思えるはず。

世の中は須く残酷なので、その残酷の海を泳ぐ覚悟と、些細な傷口にも染み入るその海の水に耐え得る魂を、泳ぎ切る肉体を、持ち合わせて生きようではないですか。

人は、最期には必ず一人。
慈しみ、尊び、前だけ向いて直向きに生きて行こうが一人になる時が必ず来るのだから、自分の人生の意味と価値は自分が先ずは勝ち取らなくてはいけない。
何でもいい。
金を稼ぐ、愛する人を見付ける、何かを生み出す、そしてそして、誰かに影響する。
何でもいいから生きる意味と価値を。
死ぬ価値を。
勝ち取れ。

一人であるという事は、一人じゃないから実感出来る。


お酒が飲めない。
が、そろそろ致命的になってきた。
演劇でお酒の味を表現しなければならない時、俺はそれが出来ない。
お酒の席での作法を表現しなければならない時、これは勉強したから多少は出来るが、心底の意味では体得していない。
具体的に言えば『お酒の席あるある』が、俺にはピンとこない事がある。
グラスの扱い方、テーブルクロスの使い方、瓶の所作、飲み方嗅ぎ方の『大衆性』を俺は知らない。
が、実はそれはどうとでもなる。
勉強と想像を、すれば良いのだ。
実際の経験に勝るものはないが演劇は想像力で補える部分があって、物凄い暴論になるけれど、勉強して想像して、結果お客様に真実として伝われば良いのだ。

じゃあ何が致命的かと言うと、演劇に携わった人なら誰もが想像に難くないであろう『お酒の席でのクリエイション』に参加出来ない事なのだ。

お酒の席でのクリエイション。
何の事はない、お酒の席で交わされる演劇に携わる話、稽古に関する話、誰かへの思いなどなどを、共有する事が出来ないのだ。
情報としては、後で何処かで聞けばそれで済む事なのだけど、良い意味での酔った勢いや、その瞬間の熱量や、酩酊状態故のその場の本音などは、計り知れないのです。

柿喰う客は酒が飲めない人が多いので、劇団員同士で飲みの席が催される事はあまり多くない。
新劇団員が入って飲める人が多くなったのでこの先どうなるかは解らないが、結果として飲みの席で演劇の話になる事があまり無かったように思う。
ただひたすらイチャコラした会話を繰り広げているだけだ。
それが俺には物凄く心地が良い。
柿喰う客という劇団の大好きな部分でもある。
演劇は稽古場と劇場にしか存在していない感じ。あくまで感じね実際は存在しているのだけど。

お酒は、大衆心理が動きやすい。
ある理由から、俺は人に迷惑をかける酔っ払いが大嫌いだ。
この理由は話すと長くなるのでいつか話すとして、酔っ払っているから、大衆心理が動いてまるで正義を勝ち取った風になっているからと言って、例えば誰かを傷付けて良い訳ではないし、誰かを悪にして良いとはならない。
自分の周りにたまたまそういう風潮が見受けられて、悲しくなる。

そして何より、酒の力を借りなければ何かを決断出来ない、という風にはなりたくない。


イヌの日が始まります。
一つ。
松居大吾が闘っている。
だから、大吾の為に俺も闘う。
posted by 玉置玲央 at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

玉置玲央のヤリガイVol.17 夏休み大阪東京ツアー

お知らせです。

月イチ開催しております玉置玲央のワークショップ企画ヤリガイ。

今月は夏休みスペシャルという事で、大阪と東京の二都市で開催します。
地域によって違う演劇の意味、価値、想いを皆で共有しながら、それを元に『お客様にとって信用に足る演劇、信用に足る俳優』とは何だろうかという事を探ります。

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玉置玲央のヤリガイVol.17 夏休み大阪東京ツアー

■参加資格
健康で演劇が好きなら、年齢性別問わずどなたでも。
但し、俳優として舞台に立った経験のある方のみを対象とさせて頂きます。
未経験の方は申し訳ありませんが受講頂けません。
どうかご了承下さい。

■場所
【大阪】市内某所
【東京】都内某所
共に、参加者の方にのみお知らせします。

■日時
【大阪】2016年8月23日(火) 14:00〜21:00
【東京】2016年8月26日(金) 15:00〜22:00
以上、共に1コマ7時間

★途中からの参加、早退のご相談もお受けします。

■参加費
【大阪・東京共通】3,000円

■定員
【大阪・東京共通】15名ほど

★お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。

■お申し込み
kasuguy.mail@gmail.com

上記アドレス宛てにメールを下さい。

タイトルに
【ヤリガイ17 大阪or東京 受講】

本文に
1.お名前(フリガナ)
2.年齢
3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)
4.備考

を明記の上送信して下さい。
こちらから追って詳細を返信させて頂きます。
定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。

★お申し込みの確認は、メールのタイトルを見て判別しています。
お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうかメールのタイトルをお間違えにならないようご協力をお願いします。

■内容
出来る限り長く演劇と過ごす為の、そしてプロフェッショナルな俳優を目指す事を目的としたワークショップです。
独りにならない、独りで頑張らない、独りよがりにならないの三つをを合言葉に、他者とのコミュニケーションを利用してお客様に、そして共演者に信用してもらえる俳優を目指します。
そしてその結果、誰も彼もが演劇を愛せるようになるには何が必要かを探ります。

■レポート
過去のワークショップのレポートです。
良かったら参考までにご覧下さい。

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このワークショップはそもそも、演劇を身近に感じて頂く為に開催しているものです。
あまり頑張らなくても、とてつもない覚悟が無くとも、良い意味で日常の近くに手軽に演劇を感じて頂けるようにと開催しております。
演劇を身近に、そして身近にあるからこそ大切に扱って、そうしてそれが誰かに大いなる影響を与えられたら、こんなに素敵な事は無いじゃない。

今日も、誰かの為に演劇を。

もし万が一ご予定が空いておりましたら奮ってご参加下さいませ。
ヤリガイに、どうかお付き合い下さい。
宜しくお願いします。

玉置玲央
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2016年07月01日

玉置玲央のヤリガイVol.16

お知らせです。

今月も開催致します月イチワークショップ企画ヤリガイ。

今回は私事ではありますが、劇団のロングラン公演を終えたばかりで、そこで得たもの感じた事を参加者の皆様と共有出来ればと考えております。

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玉置玲央のヤリガイVol.16

■参加資格
健康で演劇が好きなら、年齢性別問わずどなたでも。
但し、俳優として舞台に立った経験のある方のみを対象とさせて頂きます。
未経験の方は申し訳ありませんが受講頂けません。
どうかご了承下さい。

■場所
都内某所
参加者の方にのみお知らせします。

■日時
2015年7月11日(月)12:00〜19:00
以上1コマ7時間

※途中からの参加、早退のご相談もお受けします。

■参加費
3,000円

■定員
10名ほど

※お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。

■お申し込み
kasuguy.mail@gmail.com

タイトルに
【ヤリガイ16受講】

本文に
1.お名前(フリガナ)
2.年齢
3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)
4.備考

を明記の上送信して下さい。
こちらから追って詳細を返信させて頂きます。
定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。

※お申し込みの確認は、メールのタイトルを見て判別しています。
お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうかメールのタイトルをお間違えにならないようご協力をお願いします。

■内容
出来る限り長く演劇と過ごす為の、そしてプロフェッショナルな俳優を目指す事を目的としたワークショップです。
他者とのコミュニケーションを利用し演劇に取り組む事で何が産まれるのか、それは自分にとって良い事なのか悪い事なのか、演劇を楽しむ事は果たして観ている方々に何か影響を及ぼすのか、参加者の皆様と一緒に探ります。

■レポート
過去のワークショップのレポートです。
良かったら参考までにご覧下さい。

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このワークショップはそもそも、演劇を身近に感じて頂く為に開催しているものです。
あまり頑張らなくても、とてつもない覚悟が無くとも、良い意味で日常の近くに手軽に演劇を感じて頂けるようにと開催しております。
演劇を身近に、そして身近にあるからこそ大切に扱って、そうしてそれが誰かに大いなる影響を与えられたら、こんなに素敵な事は無いじゃない。

今日も、誰かの為に演劇を。

もし万が一ご予定が空いておりましたら奮ってご参加下さいませ。
ヤリガイに、どうかお付き合い下さい。
宜しくお願いします。

玉置玲央
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