2019年12月14日

午前五時、明けないチェーホフ

気が付けば年の瀬ですね。

こんな超不定期更新のブログを読んで下さる皆様、本当にありがとうございます。


読んで下さる以上、しっかり自分のことを伝えられればと思って書きます。


長いですよ。



まずは『相対的浮世絵』にご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。


初めましての方々とお久しぶりの方々が入り混じる、素敵な現場でした。

同時に、己の課題が山ほど見つかったありがたい現場でした。



誰かの期待に応えるということに、限界は無いと信じてる。

限界があるとしたらそれは自分がその期待を少なく見積もっていて読み間違えていての、勝手に決めつけている限界でしかない。


そしてあるいは、応える期待なんてハナから存在しないと気付いてしまった時だ。

人は意外と誰にも期待してないし期待されてない。

それが分かった現場でした。


こう書くとネガティブに聞こえるかもしれませんが全然そうじゃなくて、自分があまりにポジティブマインド野郎過ぎるから、期待したらその期待に応えてもらえると信じて疑ってないし誰かが誰かに期待していない瞬間や時間なんて存在しないと信じて疑ってないんです。

でも綺麗にフラットに、例えば人間に肩入れせずに物事を考えることは出来るしそういう人はどうやらいるし、何が言いたいかっていうと。


生きることに徹底的に冷静でいて自分のやるべきことだけを自分の範疇だけで成し遂げ続けられれば無敵なんだなって。

誰も否定しないしされないし侵犯しないしされないし干渉しないしされないし。

演劇は魂が震えあって然るべきだと思う。

その演劇に対する姿勢を持ってさえいれば事実は分からなくていいって状態が、自分にはひどく新鮮だったのです。


でも個人的な好みとしては、絶望的に否定されたいし侵犯されたいし干渉されたい。

希望的に否定したいし侵犯したいし干渉したい。


0100気味な人間なので分かりやすいのが嬉しい。

ゆっくりじわじわと突きつけられていて、気付いた時には致命傷ってのは怖い。



自分が従事している最大の物事は『お芝居』なので、その世界を基準にあらゆるものの見聞は広がるし狭まる。

それをどう変容させるか、そもそもさせないのか、もっと言えばさせられるのか。

全てはこれからの生き方にかかっている気がします。

そういうことを見つめられた現場でした。


『相対的浮世絵』めちゃくちゃいい話だったわぁ。



今現在、2本のドラマと1本のラジオドラマに関わらせていただいてます。


ドラマの1本は、先日告知させてもらったTBSのスペシャルドラマ『半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ』〜狙われた半沢直樹のパスワード〜というやつでして。

これが『相対的浮世絵』の直後の撮影だったので、手に入れたことをかなり打ち込めた現場でした。

過去形にしてますけど今日もこれから撮影です。

まだ終わってません。


良く聴かれますが、ドラマと舞台でお芝居に違いはないと思っています。

あるとすれば『演劇の振る舞い方』くらいなものでそれは何なのかと言うと、自分のスタイルを貫けるかってこと。

自分が正しいと思えることを貫いて、かつそれを尊重してもらえる場所にいるかどうかってことくらいです。


今でこそあまり言われなくなりましたが、映像の世界で芝居や声が大きいって言われることにコンプレックスを感じていました。

要は舞台の芝居になっていると。

でもそれは監督さんやプロデューサーさんの好みもあるし、現場によっては尊重されることもあるし。

だんだんそれが見極められるようになってきたと言うか、一刻も早くその好みと自分のスタイルややりたいことの折衷を見つけられるようになって来たと言うか。

もっと言うと俺はこれで行くんだ!という主張を、遠慮しなくなって来れてる気がします。

良いのか悪いのか分からんですけど。


ぶつけられる度胸と正義を手に入れることが出来たら、大概のことは楽しい。

それを信じることが出来たら、大概のことは幸せだ。

同時に一方的にならずそれを享受してもらえる関係を築いて、こちらも全力で応えられたら万々歳。



ラジオドラマに出演します。

NHKオーディオドラマのFMシアター『極楽プリズン』という作品です。

この現場では森崎ウィンとファーストサマーウイカ、そして堀川りょうさんと共演します。


ウィンとはなんと2012年のパルコプロデュース『露出狂』以来の共演で、7年振り。

ウイカも56年前のワークショップを受けに来てくれて以来の初共演でした。


こんな言い方は上から目線みたいでアレですけど、二人ともすげー立派になっていた。

お芝居のことしか俺は分からないけど、先述した『主張と正義』の振る舞いが絶妙で感嘆した。


二人とも、もっといっぱいいっぱいいーっぱい舞台やろう。

こんな方々がゴロゴロいらっしゃるから、舞台は辞められない。


堀川りょうさんはもうレジェンドですよ。

ベジータだ!と思うのか服部平次だ!と思うのかは人それぞれだと思いますが、やっぱりこの方の声の芝居は凄まじかったです。


このタイミングでこのお三方と共演出来て非常に潤いました。



あと1本ドラマに携わっています。

レギュラー出演です。


この現場は本当に自由度が高く、何でもやらせていただけるので非常にありがたいのです。

『相対的浮世絵』『半沢直樹』『極楽プリズン』で培って来たものを遺憾なく発揮させていただいてます。


こうして携わってきた現場の足跡を辿ってそれぞれの役に寄り添っていくのは、我ながら変遷が見れて楽しいです。


早く皆様に報告したい。



いやーな予感がぷんぷんしているその予感が的中した時の、ほらー!やっぱりそうだったー!言った通りだったわー!っていう高揚感と、とは言えそういういやーな予感にはいやーな予感が群がるものでそれが徒党を組んで迫って来た時の絶望感は半端ない。


人は、どうして人の期待に期限を設けて度合いを測って突きつけるのか。

勝手。

そこに義務はなくて、善意という曖昧な境界線を曖昧のままに出来ないのか。

自分が助かりたい為に誰かに何かを課してそれが成されなかったことを悪意だと決めつけられるのか。


自分が求めた物事が達成されなかった瞬間から、それを求めた対象を悪だと定めるの、もう辞めにしませんか?

それが先方の中だけで始まって終わっていくのは不公平でしかない。

そんなん絶対関われないじゃん。


正しいことをしたいんじゃない。

正しいって認められたいだけ。

誰かに正しいって、言ってもらいたいだけ。


それが辞められたら、それが辞められたらね。

posted by 玉置玲央 at 05:07| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月11日

玉置玲央のヤリガイ 2019大忘年ワークショップ

お知らせです。


月イチ開催しております玉置玲央のワークショップ企画ヤリガイ。


大忘年ワークショップと題してはいますが、一年の締めくくりを演劇で、みんなで繋がりたいだけの会。

そんな、シアターゲームやりまくりワークショップになる予定です。


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玉置玲央のヤリガイ 2019大忘年ワークショップ


参加資格

健康で演劇が好きなら、年齢性別問わずどなたでも。

但し、俳優として舞台に立った経験のある方のみを対象とさせて頂きます。

今現在、高校や大学で演劇を経験している方はご参加頂けます。

未経験の方は申し訳ありませんが受講頂けません。

どうかご了承下さい。


場所

都内某所

参加者の方にのみお知らせします。


日時

20191231()13:0020:00

以上1コマ7時間


途中からの参加、早退のご相談もお受けします。


参加費

4,000


定員

20名ほど


お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。


お申し込み

kasuguy.mail@gmail.com


タイトルに

【ヤリガイ 2019大忘年】


本文に

1.お名前(フリガナ)

2.年齢

3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)

4.備考


を明記の上送信して下さい。

こちらから追って詳細を返信させて頂きます。

定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。


お申し込みの確認は、メールのタイトルを見て判別しています。

お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうかメールのタイトルをお間違えにならないようご協力をお願いします。

また、お手数ですがフリガナの明記をくれぐれもお願いします。


内容

出来る限り長く演劇と過ごす為の、そしてプロフェッショナルな俳優を目指す事を目的としたワークショップです。


2019年のヤリガイでやった全てを総ざらいしながら、ワークショップである以上お渡しできる技術や知識、概念をお伝えするのは勿論ですが、同時に2019年の最後を参加者の皆さんで楽しく過ごしたいと思っています。

『楽しい』だけでも演劇の理由になり得るんです。


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このワークショップはそもそも、演劇を身近に感じて頂く為に開催しているものです。

あまり頑張らなくても、とてつもない覚悟が無くとも、良い意味で日常の近くに手軽に演劇を感じて頂けるようにと開催しております。

演劇を身近に、そして身近にあるからこそ大切に扱って、そうしてそれが誰かに大いなる影響を与えられたら、こんなに素敵な事は無いじゃない。


今日も、誰かの為に演劇を。


もし万が一ご予定が空いておりましたら奮ってご参加下さいませ。

ヤリガイに、どうかお付き合い下さい。

宜しくお願いします。


玉置玲央

posted by 玉置玲央 at 23:22| Comment(0) | WS情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月28日

玉置玲央のヤリガイ Vol.45

お知らせです。


月イチ開催しております玉置玲央のワークショップ企画ヤリガイ。


近々のご案内で恐縮ですが、12月も精一杯、参加者の皆さまとありとあらゆるものごとを共有する所存です。


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玉置玲央のヤリガイVol.45


参加資格

健康で演劇が好きなら、年齢性別問わずどなたでも。

但し、俳優として舞台に立った経験のある方のみを対象とさせて頂きます。

今現在、高校や大学で演劇を経験している方はご参加頂けます。

未経験の方は申し訳ありませんが受講頂けません。

どうかご了承下さい。


場所

都内某所

参加者の方にのみお知らせします。


日時

2019124()17:0022:00

以上1コマ5時間


途中からの参加、早退のご相談もお受けします。


参加費

4,000


定員

15名ほど


お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。


お申し込み

kasuguy.mail@gmail.com


タイトルに

【ヤリガイ45受講】


本文に

1.お名前(フリガナ)

2.年齢

3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)

4.備考


を明記の上送信して下さい。

こちらから追って詳細を返信させて頂きます。

定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。


お申し込みの確認は、メールのタイトルを見て判別しています。

お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうかメールのタイトルをお間違えにならないようご協力をお願いします。

また、お手数ですがフリガナの明記をくれぐれもお願いします。


内容

出来る限り長く演劇と過ごす為の、そしてプロフェッショナルな俳優を目指す事を目的としたワークショップです。


シアターゲームでコミュニケーションを解したのち、今月はテキストを使って台詞回しと身体の使い方、そして集団創作をします。

個人ではなく複数人で創れる表現の強さを探り、アンサンブルの組み方や声の使い方、身体表現に至るまでを共有します。


使うテキストは、このワークショップで何度か使っている『いまさらキスシーン』です。


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このワークショップはそもそも、演劇を身近に感じて頂く為に開催しているものです。

あまり頑張らなくても、とてつもない覚悟が無くとも、良い意味で日常の近くに手軽に演劇を感じて頂けるようにと開催しております。

演劇を身近に、そして身近にあるからこそ大切に扱って、そうしてそれが誰かに大いなる影響を与えられたら、こんなに素敵な事は無いじゃない。


今日も、誰かの為に演劇を。


もし万が一ご予定が空いておりましたら奮ってご参加下さいませ。

ヤリガイに、どうかお付き合い下さい。

宜しくお願いします。


玉置玲央

posted by 玉置玲央 at 19:19| Comment(0) | WS情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月31日

玉置玲央のヤリガイ Vol.44

お知らせです。


月イチ開催しております玉置玲央のワークショップ企画ヤリガイ。


こちらの事情で申し訳ありませんが、この度受講料の値上げをすることになりました。

ただ、より一層充実した内容にすることはお約束します。

参加していただけるかどうかご判断はもちろんお任せしますので、どうかどうか、引き続きよろしくお願いします。


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玉置玲央のヤリガイVol.44


参加資格

健康で演劇が好きなら、年齢性別問わずどなたでも。

但し、俳優として舞台に立った経験のある方のみを対象とさせて頂きます。

今現在、高校や大学で演劇を経験している方はご参加頂けます。

未経験の方は申し訳ありませんが受講頂けません。

どうかご了承下さい。


場所

都内某所

参加者の方にのみお知らせします。


日時

20191111()17:0022:00

以上1コマ5時間


途中からの参加、早退のご相談もお受けします。


参加費

4,000


定員

15名ほど


お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。


お申し込み

kasuguy.mail@gmail.com


タイトルに

【ヤリガイ44受講】


本文に

1.お名前(フリガナ)

2.年齢

3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)

4.備考


を明記の上送信して下さい。

こちらから追って詳細を返信させて頂きます。

定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。


お申し込みの確認は、メールのタイトルを見て判別しています。

お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうかメールのタイトルをお間違えにならないようご協力をお願いします。

また、お手数ですがフリガナの明記をくれぐれもお願いします。


内容

出来る限り長く演劇と過ごす為の、そしてプロフェッショナルな俳優を目指す事を目的としたワークショップです。


一番最初に書いた通り、より一層の内容充実のために普段より細かく専門的なことに切り込んでいきます。

シアターゲームを用いてのアップの後、自分が身体特化の俳優と良く言われるそのカラクリと実践をお伝えします。

要は、めちゃくちゃ運動します。


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このワークショップはそもそも、演劇を身近に感じて頂く為に開催しているものです。

あまり頑張らなくても、とてつもない覚悟が無くとも、良い意味で日常の近くに手軽に演劇を感じて頂けるようにと開催しております。

演劇を身近に、そして身近にあるからこそ大切に扱って、そうしてそれが誰かに大いなる影響を与えられたら、こんなに素敵な事は無いじゃない。


今日も、誰かの為に演劇を。


もし万が一ご予定が空いておりましたら奮ってご参加下さいませ。

ヤリガイに、どうかお付き合い下さい。

宜しくお願いします。


玉置玲央

posted by 玉置玲央 at 11:13| Comment(1) | WS情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月01日

玉置玲央のヤリガイ Vol.43

お知らせです。


月イチ開催しております玉置玲央のワークショップ企画ヤリガイ。


9月、開催出来ず申し訳ありませんでした。

私ごとですが、三年振りの劇団公演わ経てのワークショップになります。


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玉置玲央のヤリガイVol.43


参加資格

健康で演劇が好きなら、年齢性別問わずどなたでも。

但し、俳優として舞台に立った経験のある方のみを対象とさせて頂きます。

今現在、高校や大学で演劇を経験している方はご参加頂けます。

未経験の方は申し訳ありませんが受講頂けません。

どうかご了承下さい。


場所

都内某所

参加者の方にのみお知らせします。


日時

2019108日(火)17:0022:00

以上1コマ5時間


途中からの参加、早退のご相談もお受けします。


参加費

3,000


定員

15名ほど


お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。


お申し込み

kasuguy.mail@gmail.com


タイトルに

【ヤリガイ43受講】


本文に

1.お名前(フリガナ)

2.年齢

3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)

4.備考


を明記の上送信して下さい。

こちらから追って詳細を返信させて頂きます。

定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。


お申し込みの確認は、メールのタイトルを見て判別しています。

お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうかメールのタイトルをお間違えにならないようご協力をお願いします。

また、お手数ですがフリガナの明記をくれぐれもお願いします。


内容

出来る限り長く演劇と過ごす為の、そしてプロフェッショナルな俳優を目指す事を目的としたワークショップです。


二ヶ月振りの開催ですが今回も踊ります。

ただ単にダンサブルなことをするのではなく、コンタクトインプロに近いことを、そして久々に参加した柿喰う客で実感した、身体性を駆使したアンサンブルの組み方を、参加者の皆さんで共有してみたいと思っています。


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このワークショップはそもそも、演劇を身近に感じて頂く為に開催しているものです。

あまり頑張らなくても、とてつもない覚悟が無くとも、良い意味で日常の近くに手軽に演劇を感じて頂けるようにと開催しております。

演劇を身近に、そして身近にあるからこそ大切に扱って、そうしてそれが誰かに大いなる影響を与えられたら、こんなに素敵な事は無いじゃない。


今日も、誰かの為に演劇を。


もし万が一ご予定が空いておりましたら奮ってご参加下さいませ。

ヤリガイに、どうかお付き合い下さい。

宜しくお願いします。


玉置玲央

posted by 玉置玲央 at 19:52| Comment(0) | WS情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月17日

イマージン

芝居する上で、演劇を創る上で、めちゃくちゃ気を付けていることがある。


想像することを辞めない、ということ。



色んな育ち方の人がいる。

色んな年齢、性別、出自の人がいる。

演劇との距離感は人それぞれなので、必ずしも自分の正義が相手の正義とは限らない。

当たり前だ。


だから想像を巡らせる。

自分の言葉がとある誰かを傷つけていないか、自分にとって当然だからと言って誰かにとっては当然ではないことを強要していないか、誰かの正義を一方的に否定していないか。


これは物凄く難しくて、なぜなら人は自分が好きだったり愛しているものに伴う意見の対立や啀み合いを、簡単に『しょうがない』と思えてしまから。

だって自分は愛ゆえだもの、とかいうエゴ丸出しのよく分からん論理で、他者の存在をあっさり切り捨てる諦める知らん振りする。


いや、ちげーだろ。

だからこそ慈しみ合える尊重し合える余剰が、自分と他者との間に生まれるんだろ。

って俺は思う。



俺は、俺のファンだと言って下さる方皆様に何一つ強要したくない。

多少の要望とか、俺以外の方に迷惑になるようなことは控えてもらいたいとお願いすることはあっても、皆様を信用して、皆様と演劇との距離を信用して、強要しまいと努めています。

徹底できていなかったら申し訳ありません。


だから、ファンの方同士もできれば強要し合わないでもらいたい、否定し合わないでもらいたいと願っています。


絶対違うんですからあなたとは。

演劇との距離や愛情の質や日常の色めきが。

それを例えば、自分がこうだからこうすべきだと責めるのは辞めてほしい。


自分の発言でどっかの誰かが劇場に通うことを辞めている可能性、全然あります。

俺もです。

俺も誰かを傷付けたり失望させたり悲しませたりして観劇という趣味を奪っている可能性があるんです。

理想論だけど演劇に携わる全ての人が幸せになってもらいたいから、その為に日々、刻一刻と『想像』しているんです。

誰かのために。


でもその『誰かのために』も、圧倒的なエゴでしかないだろうから難しいです。

一緒に考えたい想像したい。



俺の大切な人が傷つくことを俺は耐えられません。

もし俺にファンという方がいて下さっているなら最初で最後のお願いです。


どうか豊かな想像力をもって演劇と携わっていきましょう。


よろしくお願いします。



何があったって訳じゃない。

環境が変わってきていて、そんなことを雑感として思うのです。


でも俺は、変わりたくない。

玉置玲央でい続けたい。

posted by 玉置玲央 at 21:44| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月04日

玉置玲央のヤリガイ Vol.42

お知らせです。


月イチ開催しております玉置玲央のワークショップ企画ヤリガイ。


暑い夏こそ身体を使います。


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玉置玲央のヤリガイVol.42


■参加資格

健康で演劇が好きなら、年齢性別問わずどなたでも。

但し、俳優として舞台に立った経験のある方のみを対象とさせて頂きます。

今現在、高校や大学で演劇を経験している方はご参加頂けます。

未経験の方は申し訳ありませんが受講頂けません。

どうかご了承下さい。


■場所

都内某所

参加者の方にのみお知らせします。


■日時

20198月14日(水)17:0022:00

以上1コマ5時間


途中からの参加、早退のご相談もお受けします。


■参加費

3,000


■定員

15名ほど


お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。


■お申し込み

kasuguy.mail@gmail.com


タイトルに

【ヤリガイ42受講】


本文に

1.お名前(フリガナ)

2.年齢

3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)

4.備考


を明記の上送信して下さい。

こちらから追って詳細を返信させて頂きます。

定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。


お申し込みの確認は、メールのタイトルを見て判別しています。

お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうかメールのタイトルをお間違えにならないようご協力をお願いします。

また、お手数ですがフリガナの明記をくれぐれもお願いします。


■内容

出来る限り長く演劇と過ごす為の、そしてプロフェッショナルな俳優を目指す事を目的としたワークショップです。


前回に引き続き、身体性に特化したダンサブルな内容になります。

シアターゲームで関係性を解した後、グループワークで簡単な創作をします。

それを全体で共有し、どういう風景が見えるのか創れるのか探ります。


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このワークショップはそもそも、演劇を身近に感じて頂く為に開催しているものです。

あまり頑張らなくても、とてつもない覚悟が無くとも、良い意味で日常の近くに手軽に演劇を感じて頂けるようにと開催しております。

演劇を身近に、そして身近にあるからこそ大切に扱って、そうしてそれが誰かに大いなる影響を与えられたら、こんなに素敵な事は無いじゃない。


今日も、誰かの為に演劇を。


もし万が一ご予定が空いておりましたら奮ってご参加下さいませ。

ヤリガイに、どうかお付き合い下さい。

宜しくお願いします。


玉置玲央

posted by 玉置玲央 at 16:51| Comment(0) | WS情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

玉置玲央のヤリガイ Vol.41

お知らせです。


月イチ開催しております玉置玲央のワークショップ企画ヤリガイ。


劇的な瞬間をいっぱい産み出したいですね。


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玉置玲央のヤリガイVol.41


■参加資格

健康で演劇が好きなら、年齢性別問わずどなたでも。

但し、俳優として舞台に立った経験のある方のみを対象とさせて頂きます。

今現在、高校や大学で演劇を経験している方はご参加頂けます。

未経験の方は申し訳ありませんが受講頂けません。

どうかご了承下さい。


■場所

都内某所

参加者の方にのみお知らせします。


■日時

20197月26日(金)17:0022:00

以上1コマ5時間


途中からの参加、早退のご相談もお受けします。


■参加費

3,000


■定員

15名ほど


お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。


■お申し込み

kasuguy.mail@gmail.com


タイトルに

【ヤリガイ41受講】


本文に

1.お名前(フリガナ)

2.年齢

3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)

4.備考


を明記の上送信して下さい。

こちらから追って詳細を返信させて頂きます。

定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。


お申し込みの確認は、メールのタイトルを見て判別しています。

お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうかメールのタイトルをお間違えにならないようご協力をお願いします。

また、お手数ですがフリガナの明記をくれぐれもお願いします。


■内容

出来る限り長く演劇と過ごす為の、そしてプロフェッショナルな俳優を目指す事を目的としたワークショップです。


シアターゲームを用いて他者とコミュニケーションを図ることは相変わらずやります。

が、今回は身体について、しかも少しダンサブルな内容を皆様と共有したいと思っています。

かなり実験的な、ダンスともムーブメントともつかない不思議なワークショップになるかもしれません。

参加者の皆様と一緒に、身体の使い方と外からの見え方を探りたいと思っています。


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このワークショップはそもそも、演劇を身近に感じて頂く為に開催しているものです。

あまり頑張らなくても、とてつもない覚悟が無くとも、良い意味で日常の近くに手軽に演劇を感じて頂けるようにと開催しております。

演劇を身近に、そして身近にあるからこそ大切に扱って、そうしてそれが誰かに大いなる影響を与えられたら、こんなに素敵な事は無いじゃない。


今日も、誰かの為に演劇を。


もし万が一ご予定が空いておりましたら奮ってご参加下さいませ。

ヤリガイに、どうかお付き合い下さい。

宜しくお願いします。


玉置玲央

posted by 玉置玲央 at 17:30| Comment(0) | WS情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月02日

ニューワールド

お久しぶりです。

ブログを更新します。



撮影の間隙を縫いながら観劇。

自分のことだけ考えて生きることは本当に味気ない。

誰かと会って話して邂逅して初めて生きてるって実感できる。

くらい充実した圧倒的な日常を生きたいと思います。

観劇はその渇きを結構潤してくれてたりする。


舞台をしばらくお休みして、と言ってもお休みしているつもりはないのですが、今は専ら映像のお仕事をしています。

舞台以上に毎日毎日、時代も役職も年齢も飛び越えて、目眩く色んな役に想いを馳せ続けています。

昨日演じた役がそこにはもう居らず、今目の前には初めましてに近いそいつが居て、明日はまた違う自分と出会う。

自分の仕事ぶりがどうとかじゃなくて、尊い。

一分一秒同じ自分がそこに居ないことは非常に尊いのです。

しっかり呼吸して地に足つけて前を見て、生きなきゃって。

じゃなきゃ自分という存在は消し飛ぶので。


そういう自分という存在とやらを、抱き締めることができるから観劇が好き。

あんな素敵な自分になりたいとか、あんな風に振る舞いたいとか、そうやって叫びたいとか、思わせてくれるから。

手に入れた役とは違う、自分自身に揺さぶりを掛けてくる魑魅魍魎たちに乾杯。

いや、完敗。



唐組も悪い芝居もキャラメルボックスも、新しい世界を迎えている。

柿喰う客はどこへ向かうんだろう。

劇団員なんだからてめえが一番分かってんだろって思うでしょ?

でも分からないんですよ自分でも。


一つ確実に言えるのは、変化が無いのはつまらないなってこと。

過去を省みて、自分で自分がやったことに焦がれるってこと沢山あって、あの時の高揚とか焦燥とかしんどさとか躍動とかをもう一度味わいたい、もう一度体験したいって、強く思う。

それも大事なんだけど、でも今は変わり続けて知らないこと見たことないことやったことないことを追い求めたい。


いつまでも、同じものなんて無いしあっちゃならんのですよ。


柿喰う客は分からないけど、柿喰う客での自分は、自分でも良く分からん次の場所に連れて行ってあげたいと思う。

そんで一緒に、どっか良く分からん場所に行こうじゃないかって思うよ。



世界は終わらない。

世界は始まり続ける。


そんなことばっかりで心臓がドキドキしているよ。

一緒に、ドキドキしようよ。


21:00を待て。

posted by 玉置玲央 at 19:15| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月30日

玉置玲央のヤリガイ Vol.40

お知らせです。


月イチ開催しております玉置玲央のワークショップ企画ヤリガイ。


気付けば40回目の開催。

でもやりたいことは相変わらず、誰かと誰かを繋げたい。


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玉置玲央のヤリガイVol.40


■参加資格

健康で演劇が好きなら、年齢性別問わずどなたでも。

但し、俳優として舞台に立った経験のある方のみを対象とさせて頂きます。

今現在、高校や大学で演劇を経験している方はご参加頂けます。

未経験の方は申し訳ありませんが受講頂けません。

どうかご了承下さい。


■場所

都内某所

参加者の方にのみお知らせします。


■日時

2019612日(水)17:0022:00

以上1コマ5時間


途中からの参加、早退のご相談もお受けします。


■参加費

3,000


■定員

15名ほど


お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。


■お申し込み

kasuguy.mail@gmail.com


タイトルに

【ヤリガイ40受講】


本文に

1.お名前(フリガナ)

2.年齢

3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)

4.備考


を明記の上送信して下さい。

こちらから追って詳細を返信させて頂きます。

定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。


お申し込みの確認は、メールのタイトルを見て判別しています。

お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうかメールのタイトルをお間違えにならないようご協力をお願いします。

また、お手数ですがフリガナの明記をくれぐれもお願いします。


■内容

出来る限り長く演劇と過ごす為の、そしてプロフェッショナルな俳優を目指す事を目的としたワークショップです。


まずは発声と滑舌についての基本をやります。

大きな声を出すことも目的ではありますが『伝わる発声』を、技術はもちろん意識から一緒に考えましょう。

そして今回は身体も使います。

シアターゲームを通して、具体的な台詞や演技ではなく根本的な声や身体という部分を駆使して、他者とコミュニケーションを図るのが今回のワークショップの目的になります。


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このワークショップはそもそも、演劇を身近に感じて頂く為に開催しているものです。

あまり頑張らなくても、とてつもない覚悟が無くとも、良い意味で日常の近くに手軽に演劇を感じて頂けるようにと開催しております。

演劇を身近に、そして身近にあるからこそ大切に扱って、そうしてそれが誰かに大いなる影響を与えられたら、こんなに素敵な事は無いじゃない。


今日も、誰かの為に演劇を。


もし万が一ご予定が空いておりましたら奮ってご参加下さいませ。

ヤリガイに、どうかお付き合い下さい。

宜しくお願いします。


玉置玲央

posted by 玉置玲央 at 21:01| Comment(0) | WS情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする