2013年05月11日

眼鏡

人は、知らず知らずの内に生かされている。
それは、人間が影響を与え合って生きて行くように出来ているからで、そういう時に、あぁ、独りではないのだなと強く実感する。

別に、誰かの為に生きる必要なんて全くない。
必然性は皆無。
それでも、誰かの為に生きたり生きれたり、そうしようと思えるのは思うのは、自分の、誰かの、影響だ。
それが良い悪いじゃなく、どうしてもそうなってしまうのだ。
じゃあその原因は何だろうって考えたら、人は独りでは寂し過ぎるからだ。
独りで居る事は寂しいし、独りで何かが出来てしまう事も寂しい。
寂しさが人を突き動かして、人を独りにせず、それがえらい遠くまで伸びていって、自分を、誰かを生かすのだ。
もっと言ったら
生きていても良いんだ
って思わすのだ。

寂しさは人を生かす。
これは、カスガイ 1st connect「リビング」でも触れて来た命題。
独りでも、何かを成し遂げても、例えそれが何かを失う事でも、何かが誰かを生かす。
抗えない生命力。
の影に見え隠れする、寂しさという確かなものの話。
でございました。

人ってのはそうそう変わらんし、やっぱりどうしても独りでは生きていけない。
圧倒的な何かが俺を、君を、あなたを、生かしているって、信じて疑ってない。
その事実を、取り払いたい消し去りたい事実を、知らず知らずの内に心の拠り所にしてしまった人間たちの、醜くも美しい、情けなくて儚い、抗い。
そしてそれを超越して、唯一無二を貪る程に独りである事に絶望してしまう何か。
何かって言うか寂しさ。
を、俺は、愛しく思う。

今を明日を永劫先を生きる為に、見極め続けて、生きて行こうじゃないか。
それが、生命の燃焼ってやつで、そんな事を想起する演劇を、創りたいと思います。

簡単に言ったらね

生きたい。
って事さね。



カスガイ 2nd connect「バイト」では只今、"パート"ナー制度というものを導入し、躍起になって人と繋がっていってます。
公演を創るに当たり、創り手とお客様という関係性を取っ払う事は可能か、また、取っ払う事でどんな効果があるかを、知りたいという思いがむくむくで実現に至りました。
また、公演が始まるその瞬間、客席と舞台上という関係性になるその瞬間まで、出来る範囲で同じフィールドに居たいという思いもあります。
便宜上お客様という言葉を使いますが、もはやお客様は、芝居を観るという行為だけに留まらず、芝居を創るという行為に手を延ばせるのではないかと思ったのです。
まぁしかし、それは俺の結構エゴイスティックな考えでもあるので、つまり、観るもの観せてくれりゃ良いからそういうの要らんわって方も当然いらっしゃると思ので、お客様が選択出来るようにこの制度を取らせて頂きました。
実験的に。

ゴーチ・ブラザーズプレゼンツ「飛龍伝」の時、赤羽ひろみが仕掛けた居酒屋さんを半日貸し切ってのチケット販売及び交流イベントで、確信した事があって。
一つは、お客様は案外お客様同志で繋がりたがっているのかもしれんという事。
感想の交換や、好きな演劇の話、自身と演劇との関係性の相談などを、その日初対面の人たちが、何の気兼ねもなくお酒を飲みながら話している姿を見て、これこそが演劇の持つ力だなぁと実感した。
お客様同志の交流の場は、需要があるんじゃないかと思った。

二つ目は、それを俺がこの目で見ていたいという事。
演劇を介して人が繋がるというのは、さっきも書いたけどそれが演劇の力だし、凄く素敵な事だと思う。
その瞬間に、居合わせたい。
幸せが多発する瞬間に、立ち会いたいんだなぁと思った。

以上の事を全て成し得るのが今回の"パート"ナー制度だと思っていて。
お客様同志が繋がれて、観るだけでなく作品に「参加」して、それを産み出す人間がその場に居て全てが繋がって。
公演に関わる演劇家が一同に会し、今はまだ観るも演じるも関係なく作品に携われる場所を創りたい。
そんな思いが込められた企画でございます。

でまぁ長くなりましたが何が言いたいかと言うと、"パート"ナーの皆様、めちゃくちゃ働いて下さっていて本当にありがとうございますって話ですよ。
人の力を目に見えて実感できる媒体を利用してるもんですから、あんな事からこんな事までアナウンスして下さっていたり、カスガイという団体の根幹たる「繋がる」事を推し進めて下さっていたりと、本当に頭が下がる思いなんです。
ありがとうございます。

と、同時に。
しめしめって思ってます。
だって、俺は幸せだし、きっと携わって下さってる皆様幸せだし、公演の噂は伝播されるし、何もかもが、今のところ繋がっている。
出来るんだなぁこんな事って、自分でもびっくりしています。

情報の管理や、今後は"パート"ナー以外の方が疎外感感じないようにしないとなぁとか、特典と業務のバランスとか、こちらが気を付けなければならない事、注力しなきゃいかん事山積みなので、そこは気を遣いつつ頑張って行きます。
同時に、まだまだ未成熟な企画でございます。
我々も気付かない点や見落としている部分があるかもしれません。
それも含めてどうか皆様、お力添えの程、宜しくお願いします。



俺はただ、面白い事したい。
皆で。
posted by 玉置玲央 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月17日

前歯

演劇に国境は無い。
と、明確に感じたのは今から5年前。
柿喰う客「恋人としては無理」をフランスで上演した時だ。
フランス、トルコ、イギリス、韓国etcから、老いも若いもごちゃ混ぜに様々な劇団がブザンソンという街に集った。
23、4歳の自分には贅沢過ぎる時間だった。
同時に俺は「日本の俳優」にならなければなと、思った。

それは未だ未だ狭い考え方なんだが、それでも当時感じていた自分の劇団での事とか、小劇場界でのあれやこれやは、瑣末に過ぎなかった。
言葉が通じない世界で演劇だけが共通言語として成り立ち、魂を揺さぶる人間、何かを伝える事に必死な人間がそこに居れるという、非現実を更に越えた超非現実。
それが日本国内で出来るのは当たり前で、そういう凄まじい事をやり続けて発信し続けて、刺激を与えなきゃと思った。
誰に?
自分に。
他人に。
世界に。
そしてそれが俺は、「日本の俳優」になるという事だと思って今まで生きてきている。
これからもそうだ。

文字通り日本の俳優として、世界に観られたい、観てもらいたいと、追い求めている。
それがひいては日本の演劇界に、役に立つと思っているからだ。

そう思えたのはブザンソンで、遠いヨーロッパの地で、ある国のある劇団に出会えたからだ。
魂と魂が邂逅する機会をくれたからだ。
彼らが。

だから俺はその恩を一生忘れない。
忘れず、大切に大切に、これから先もずーっと演劇やって生きていく。
それが俺のやるべきことだなぁって、思って。

全くもって演劇ってのは、非の打ち所がないくらい素晴らしい。

だから、ありがとう。
本当にありがとう。
posted by 玉置玲央 at 23:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月06日

放棄

久し振りに、ブログを更新しよう。
そうしよう。

今年の頭、飛龍伝から初まり、箱庭円舞曲の円を終え、玉置は今、カスガイの準備や書類作成やまぁ何は無くともカスガイで。
走り回っています。

それと平行して4月、ある事に従事させて頂きますがこれは発表出来るようになったら発表します。

3月の22日で、28歳になりました。
30が近くなると身の振り方を考えるとか何とか言われますが、何もまだ考えられません。
ただ、俳優としてもそうですが演劇家として、20代の人間が発言、発信するモノと、30代が発言、発信するモノには、実力や境遇や状態とはまた別の説得力のようなものが、産まれるのだろうなぁと勝手に思っています。
だから、早く来い30代。
と思っています。

自分は自分なので、当然他人の事は解り切らない解り切れない。
同時に、他人は自分の事を解り切れる訳がないと思って生きていて、10年来の付き合いや、共に修羅場を超えて来た方々や、何とも言えん感覚に捉われて邂逅した奴とか、が、そういうのをあっさり取っ払って懐に入り込んで来てくれているのが非常に心地良いってのに、それを知ってか知らずかズカズカと、領域に入り込む人がいくつになっても居る。
それは当然の事なんだけどね人間だから。
人が大切に紡いで来た人間関係を、まるで昔から知っていたかのように我が物顔で語られたり吹聴されたり、されるのは嫌なんだなと、ふと、思う。

誰かに影響するという事は、良かれと思っていようがそれは自身の自意識や主張や要求や欲求を押し付ける、推し進める事になる訳だ。
俺は
影響する
という事を追い求めるものの一つとして今まで生きて来ているが、その辺のデリケートな部分、距離感みたいなものの大切さは、最近になってようやく解って来た。
つもりだ。
影響するされる事にも需要と供給は必ずつきもので、それをおざなりには出来ないしてはいけない。
人の「絶対的に踏み込んではいけない領域」に、敏感でなくてはいけない。

そういう事を延々考えながら、カスガイ 2nd connect「バイト」について、原案や演出を練っている。

人間って、自分の絶対正義を貫く事が正しいのか。
誰かの為にそれを曲げてでも事を成すのか。
生きる事の尊厳はどこにあるのか。
食って寝て、働いて稼いで、それが生きる最低限の事だとして。
それに付随するものは果たして生きる事に不要なのか。
不要じゃないのは解り切ってるから、じゃあ絶対に必要にするにはどうすりゃいいのか。
最低限を最大限に生きるには、多分それは、抗う事なんだと思います。
結果はどうあれその現状を、その窮地を、どう打破したかどう解決したかどう乗り越えたか。
自身で出した答えに覚悟を決めて、どれだけ思いを注いで、今を抜け出したか。
なんだと思います。
だから、大きな変化なんか別に無くていいし、人生が劇的に変わらなくてもいい。
流す涙の数が、少しでも減ればそれは、抗ったって事だ。
自分に。
他人に。
環境に。
世界に。
何かに。

誰かと交わした約束を、反故にし続けるのはもう駄目だからこうやって、果たしても良いじゃない。

って、考えながらパソコンをパチパチ叩いてます。
毎日。

何となく解ってきているのは、義理や人情だけで人間動いたっていいじゃない。
あとの事とかリスクとか置いといて、それを上回る人を想う気持ちで動いたっていいじゃないかって。
そんな事。

煮え切らん。
圧倒的に違うなぁって。
良く解らんくても背中押せてなんぼじゃないのかと。
俺は、思う。
この、絶対にカッチリ嵌まらない感じがもう結構絶望的だ。

自分らしく生きれなかったり
自分を殺して生きたり
嫌だなぁって思う事を歩幅合わせて有耶無耶にしたり
それに対して本気であればあるほどケチが付く。
ケチを付けてる。
自分で。

そんな生き方は放棄しましょうや。
もう、放棄。
全部、棄てたる。

案外皆、どうしようもない焦燥感に駆られて生きてるよ。

だから、大丈夫。

あー
やる事一杯なのに、何も出来ん。
歯痒い。
posted by 玉置玲央 at 19:50| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月02日

箱庭円舞曲 focus#3『円』

【出演・予約情報】箱庭円舞曲 focus#3『円』
2月2日(土)AM10:00〜チケット発売開始!
取り急ぎのご案内になりますが、以下のフォームから玉置玲央の扱いでご予約頂けます。
お待たせしてしまったお客様、申し訳ありませんでした。
どうか宜しくお願いします。

http://www.quartet-online.net/ticket/focus3?m=0abhdbc
posted by 玉置玲央 at 01:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月15日

紅葉

12月14日の金曜日。
飛龍伝プレ稽古終了。
参加者は

玉置玲央
黒木華
稲葉友
橋本淳
加治将樹
間宮祥太朗

濃いい。

自分は未だ未だ未だ未だ捧げが足りない。
山崎一平に負んぶに抱っこ。
強要が甚だしい。
もっと彼が求めている事を俺が体現してあげないと狡い。
求めている事に潰されない何もかもを手に入れなきゃ、いつか見放されてしまう。

という文章をツイッターに書いたのだが。

捧げる
という意味。

【1】両手に持って目の高さより上にあげる。

【2】慎みの心をもって、神仏や目上の人などに物をさし出す。たてまつる。献上する。

【3】まごころや愛情を示して相手に尽くす。

【4】自分の持つすべてを惜しみなくある対象につぎこむ。

【5】高くあげる。

【6】高い大きな声を出す。

だそうだ。

【3】と【4】が余りに絶妙で泣けてくる。

具体的な事を言えば、自分は相手の事を知った気になって、もう自分のものだって安心しきって、こいつの事は何でも解るんだって、甘えてる状態。
だから欲を出して、少しくらい自分がやりたいようにやって良いよねって、放出する。
それが良くない。
いや、正確に言えば良くない訳ではないが、山崎一平に関しては良くないと思う。

人を知る事
に果ては無い。
見えてなかった部分が見えて来たり逆に見なくなったり。
知らない事を自分も相手も知ったり逆に忘れたり。
新たな発見と発展。
それは自分も相手も成長したり省みたりしているからであって、例えそれが本に書かれた登場人物だからって、変わらない。
同じ状態や境遇で再び出会える事なんて、万に一つも無いのだから。

だから疑う事、探求する事、研鑽する事。
ひと時も安心する事なく、大切にしようと努力する。
大切にしてもらおうと努力する。
その相互作用が、人と人とを抱き締めさせるのだ。
俺と山崎一平を抱き締めさせる。
俺ばかりが、俺の求める事を押し通すのは平等じゃない。
相手が求める事を受け容れて、それに応えて、居心地の良い距離を探り続けなければ、関係性なんて直ぐに霧散してしまうのです。
相手が動けないならこちらが動けば良いだけの事。
むしろ向こうは、戯曲という形で動かないながらも、手の内の全てを曝してくれているのだから。
こちらも曝して、動いて、叫んで泣いて、こちらばかりが取り澄ましているのなんて糞喰らえだ。

探求も追求も、疑惑も蠱惑も、放出も受容も、全力を尽くす。

それがそれこそが、
捧げる
って事だ。
と思う。

そしてそれは、当然ながら自分と役の事に留まらない。
共演者に対しては勿論の事、例え演劇に携わって居なくても、人間に対して、友人に家族に恋人に配偶者に、もしかしたら隣人にすらも、言える事なのだ。

いつでも、支え合って零距離で、抱き締めて居たい。
そんな人間で居たい。
そんな演劇に携わりたい産み出したい。

求め過ぎるのは罪じゃない。
もっと求めれる事を、知ろうとしない事。
求められている事を、知ろうとしない事。
その
知ろうとしない事
が、罪なのだ。

罪を犯せば罰が当たる。
誰だって罰なんて当たりたくないでしょ。
だったら、罪を犯さなきゃいいだけの事です。

ただ、それだけの事です。



ここだけの話、プレ稽古後に貧血でぶっ倒れそうになった。
それにも耐えれる身体と精神を。
山崎一平の為に用意して。

本稽古は20日から。

捧げる事に決まりは無い。
いつからどれだけ決まりは無い。

考えて点。
動いて線。
共有で面。
届けて賽。

それを繋ぎ合わせて円。
数が多ければ多い程、歪さは無くなる角が円やかになる。

最後は恐らく球形。

そんな感じで。
posted by 玉置玲央 at 18:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高揚

ホテルの廊下に流れるクラシック音楽が、何かしらを後押しする。
廊下の突き当たり。
一番奥の部屋、そこまで行くのも帰るのも、億劫。
だから当然、出て行くのも億劫だ。

今回の旅で目の当たりにしたのは、いたらなさと未熟さだ。
自分自身の怠慢だ。
演出や求められている事に対して、受け身になり当たって行かなかった事だ。
自分に欠落している部分を正義として、知らない事は知らないままにしていた事だ。

しんどさは皆無。
ただただ申し訳なさが募る。

散歩が好き。
知らない街の知らない場所で、知らない人間に囲まれ擦れ違い、当て所なく歩くのが好き。
見た事ない風景の蓄積が、脳や心を新鮮にしてくれるから。

思えば俺は、
見た事ない風景
に、何か固執している。
固執なのか解らんが、得たいし与えたい。
それはもう、人類未達成の大発明みたいなもので、俳優にはそれが出来るって信じてる。
だからずっと俳優やっている。
舞台俳優やっている。
演劇やってる。

生のやりとり。
それをお金を払って観るという行為。
その凄まじさ。
そんな事は他に存在しない。
だから何かが起こせる。
何かが起こる。
魔法だ。
舞台は魔法。

空は晴れ晴れ。
なのに雪が降っていて、だから最初は雪だと思わなかった。
綿か何かが、舞っているんだと思った。
んな馬鹿な。
海からから吹き込む冷風が、山に当たり街に戻る。
瀬戸内沿岸都市の特徴だ。
風すらも師走。

そんな事はどうでも良くて。

氏曰く。
我々のやっている事はアートでも何でもない。
もっと土臭い、身近なものだ。
少なくとも俺はそれをやっている。
それを高尚なもののように扱われては堪らん。
と。

氏曰く。
我々は命懸けで舞台に立っている。
俳優とはそういうものだ。
だから、そこにぶつかる事、そこに何かを言う事も、命懸けでなくてはならない。
中途半端が一番価値が無い。
と。

氏曰く。
自分という存在に責任を持て。
吐き出した言葉の全てが、佇まいが舞台を形作り動かしている。
人も感情も空間も。
そこに責任を持て。
と。

氏曰く。
経験していない事を経験する事は、非常に尊い事だ。
理不尽さの果てにとてつもなく大切なものがあったりする。
その可能性すら放棄してしまうのは勿体無いではないか。
と。

氏達はもはや、俺にとって神様だ。
これだけの言葉を耳に届けてくれたという事。
第一線の方々の言葉を受けれたという事。
それだけで途轍もない事なんです。

何を食べ、何を消化し、何を栄養にし、何を排泄し、何を産み出すか。
選択肢は無限にあり、無限にあるのを前にあれこれ考えるからいかん。
これなら出来る、これは近い、これは遠い、云々考えてるくらいなら、無限を有限に出来るようやってみる。
やらなきゃ無限。
やりゃ有限。
動けばそこに意味や価値が産まれ、明確な線が引かれる。
それは、線の外のものを諦めたって事なんかもしれないが、同時に線の中のものは死んでも手放さないという事だ。
何かを削いだ果てに残るものには、絶対的な価値がある。

そう思わなきゃ思えなきゃ、ここから一歩も動けなくなってしまうのです。

狐の嫁入りみたいな雪の、その一粒一粒を凝視するのはほぼ不可能。
でも、それに挑まなきゃ、俺は多分瑣末な事だなと、雪って認識しないまま広島を後にしたと思う。
疑い、凝視し、見上げ、触れ、漸く雪だと解った。

そういう事なのだ。

それ程までに、異常な天気だったんだよ広島。



眠気に委ねたら、万々歳の冬。
熱い露天風呂に、ザバリと浸かりたい。

冬。
ホテル。
雪。
新幹線。
posted by 玉置玲央 at 18:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月01日

散歩

こどもの一生、東京公演、大阪公演が終わり、福岡公演の為に博多に来ています。

大阪も福岡も、二ヶ月前に柿喰う客の無差別で来たばかりなので、何だか不思議な感覚。
既視感というか。
違うのは、街の肌寒さ。
冬。

季節が変われば街の風景も大分変わるもので、何でも無い裏路地がもの寂しく感じたり、街を行く猫が異様に可愛かったり、一つ一つの音が粒立っていたり。
無差別の時には知らなかったあれやこれやが街を取り巻いていて、旅はこれだからやめられん。

愉しい。



大阪で、中島らも氏が書いた作品の舞台に立てた
という事を、本当に有難く思います。
カーテンコールで、
ああ、この場所がそうなのか
と、あの空間を共有している感覚がぶわっと襲いかかって来て、堪らんかった。

俺は元来気にしいで、メンタルも全然強くないので、何でもネガティブに捉えがちです。
大阪のアフタートークについて、「ネタくらい用意しとかんと」
というような感想を見かけて、本当に申し訳なかったです。

アフタートークは、俺にとってお客様との交流が第一で、そこに付随して作品理解の深層化や、裏話等のお楽しみ要素などを共有する場だと思っています。
そもそも、俳優は板の上で作品で、全てを語れれば万々歳。
それを超越したものを、例えば前述した裏話などを、アフタートークで披露できれば良いと思っています。
全てはお客様の満足の為にです。

にも関わらず、大阪という土地柄を理解、勉強せず、そういう事を期待しているお客様がいる事も鑑みず、何のネタも仕込まずアフタートークの場に臨んだ事、本当に申し訳ありませんでした。
満足させれなかった事、どうかお許し下さい。



ゴーチ・ブラザーズプロデュース
『飛龍伝』
の出演者が決まりました。

玉置玲央 黒木華
稲葉友 小川慧 小早川俊輔 藤本強 大石憲 大村わたる 加治将樹
重岡漠 永島敬三 橋本淳 大塚宣幸 相馬一貴 板橋駿谷 多田直人
間宮祥太朗

テンション上がりますね。

最初に言っておきますが、玉置玲央は山崎一平やらせて頂きます。

自分の中で、作品に対する思い入れとは別に、役に対する思い入れが強い作品ってのが何本かあります。
再演となると特に。

例えば柿喰う客で言ったら
サバンナの掟の純江
他人の不幸の永泉幸太郎
いまさらキスシーンの三御堂島ひより
再演じゃないけど無差別の族谷狗吉

彼らには物凄い思い入れがあって、特に上二人は、あの役をやらなかったら今の玉置玲央は無かったと思うくらいだったりするのですが。

そんな中、企画主は違えど俺にとって飛龍伝は、山崎一平を演じるという事は、再演以外の何でもない。
企画の立ち上げ、意図としても、玉置玲央が大阪でやった飛龍伝、山崎一平を、東京で観たい
という話で聞いているので、当然、今回は今回として色んな点を考慮した上で作品と役に向き合うのですが、如何せん山崎一平には並々ならぬ思い入れがあったりします。

自分の中で、山崎一平は族谷狗吉以上に、人間を乗っけなくてはいけない存在。
じゃなきゃ太刀打ち出来ない存在なんですね。
こればっかりは無差別観た人にしか解らないと思うのだけど。

山崎一平をやる
って事は、初演の際、俺にとって魂と肉体の摩耗でした。
摩耗と言うとネガティブな感じがするかもしれないけど、一平にただただ引っ張られる。
一緒に、何処へでも行ける感覚だったんです。
あの満身創痍がとてつもなく気持ち良かった。
役が俺に、まだ見ぬ風景を見せてくれたんです。

だからこれはある意味、憧れとか期待とか、そういうのも混ざってるかもしれない。

今回は何を見せてくれるんだろうって、一平に期待してる。
俺が役を超越するとか、役が俺に歩み寄って来るとかじゃなくて、ぴったり寄り添って、あるいは重なって、一緒に何処へ行けるのか。
それが愉しみでしょうがないのです。

それをやらせてくれる、それを推し進めてくれているプロデューサーに、本当に感謝。

この企画に関して、プロデューサーである
赤羽ひろみ
について、触れておきたいと思う。

彼女は、俺と同じくゴーチ・ブラザーズに所属する制作さんで、ご存知の方も居るかもしれませんが、柿喰う客の黎明期の制作でもあります。
苦楽を共に歩んで来た仲間です。

俺が愛して止まない田中沙織から、制作技術を叩き込まれ、柿喰う客を引き継いだ人です。

カスガイの制作も、赤羽にお願いしています。

兎に角、全幅の信頼があります。
彼女には。

以前、永島敬三と
我々は自分の為、お客様の為に演劇やっているが、製作者の為にやっている面もあるんじゃないか
というような話をして。

それはつまり、受けた恩は演劇と興業の結果で返そう、それで製作者が笑顔で喜んでくれたら最高じゃねーかって話なんですけど。

赤羽ひろみは、圧倒的な熱量をもってこの飛龍伝という作品の舵を切ってくれている。
先日のイベントにしてもそうです。
普通、あんなイベント思いついてもなかなか実行には移せません。
チケットを求めて来るお客様と、機械を通してではなく、出来うる限り直接交流して、面と向かってやりとりがしたいというのが、彼女の意図です。
俺もそれには大賛成です。
だから惜しみない協力を彼女には注ぎます。

このキャスティングに関しても、オーディションをした上で、ただただお客様に喜んでもらいたい、びっくりしてもらいたい、興奮してもらいたいという意図で、選考しています。

兎に角、サービス精神の塊なんです。
人間が大好きなやつなんです。

そんな人間がプロデューサーに立っている作品なんです。
この飛龍伝は。

だから俺は、山崎一平という役で彼女の思いに全力で応えたい。

この機会を創ってくれている彼女に、全力で恩返しがしたい。
と言うか、彼女が製作、制作として最大限働くというのなら、俺も俳優としてそれに全力で応えたい。

そんな事を思っています。

そして赤羽ひろみも俺も、最後は、結局は、劇場に来て下さるあなたの為に、全力を尽くします。

そんな、飛龍伝という作品と、それを取り巻く人々と、それに対する思いの、訳の解らんお話でした。

乱文失礼しました。

因みに
赤羽ひろみが掲げた今作品のキーワードは

『革命』

あなたにとって
我々にとって
そしておこがましくも
演劇界にとって

これが革命

となるよう、尽力して参ります。



夜が明けた
けど
眠ります。

目が覚めれば、それこそが朝

だと思います。
posted by 玉置玲央 at 08:33| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

安寧

あー、今日も生きて帰ってこれた。
良かった。
本当に良かった。

って、いつも思う。

どんな規模でも、どんな長さでも、どんなやりとりでも、舞台の本番は魂の消耗戦で、自分に対して、共演者に対して、お客様に対して、何もかもに対して、俺はまだまだのらりくらりと生きられない。
一挙手一投足が、俺の命運を分けるかと思うと、体温が上がる。
手に汗握る。

それが、玉置玲央という俳優の課題であり長所であり短所でございます。

いつ、こと切れるか解らない。
いつ、枯渇するか解らない。
サプライがいつか底をついて、海底で酸素ボンベの酸素が切れるみたいな、絶望が襲ってくるんじゃないかって、思う。
受け取る力も失って、ただの入れものとして立ち尽くしてしまう瞬間が、天災、事故の如く、いつ襲い来るかは解らない。
いつでも、いつだって、俳優として表現者として、死ぬ可能性はあって。
舞台上はどんなに取り繕っても戦場で、精神的なもの、感覚とかは勿論の事、台詞、照明、音、共演者、美術、衣装、メイク、ありとあらゆる武装をしている。
んだけど、きっと死ぬ時は死ぬ。
摩耗して、消耗して、打ち拉がれて、恐くなって。
俳優として表現者としてそれは、なかなかどうして、自分じゃ選べない。

願うしかない。
神様に祈るしかない。
勝ち取るしかない。
生きるを。

生存率を高める為に、八方手を尽くすしかないのです。

自分でも、なんの話なのか解らなくなってきたぞ

でも、幸いな事に、
あー、今日も生きて帰って来れた
って思えてる毎日があるから、感謝。

柿喰う客の無差別ではそれが顕著で、もう本当に、生きたい生きたいと願った。
生存率を高める為の手段が、人間としてそこに存在するって事だった。
ように思う今考えると。

そしてそれは、俺にとって結構新鮮な、勇気がいる選択肢だったりしました。

ツイッターにも書いたけど、毎日毎日、取捨選択して生きていて、心底の意味で自分の都合良いように生きているのだけど、でもやっぱり捨てざるを得ないものがあるんだよね。
舞台上でもそう。
何かを選んだら、何かを選ばなかった事になる。
俺はそれが悔しくて悔しくて仕方ない。
日常でもそう。
全て抱えたい。
出来る事なら。

だったら、後悔しないように胸を張るしかないんだよね。
自分の選択を、自分が信じるしかないのですよ。
諦めにも似た前向きさで、突き進むしかないのですよ。
それを信じ抜き、消耗した分だけ吸収し、両手を拡げ続けるしかないのですよ。

そんな生き方が、したいもんだ。
全くだ。

だから、ありがとうとごめんなさいと宜しくね。
です。

奇跡的に、渋谷の街で、油断大敵な、貴様に、遭遇したい。
posted by 玉置玲央 at 10:01| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

迎合

雨なので、久々の電車通勤でございます。
普段は自転車を、ぶいぶい走らせとる訳ですが。
こんな日はくるりを聴くに限る。
雨の湿気とアスファルトから噎せ返る匂いの間隙を縫って、耳につんざくHOW TO GOなんて、そんなの至高以外の何ものでもない。

季節が持つ力。
即ち、人間の記憶を喚起する力。
が、春夏秋冬に必ずあって、それに呼応出来るのは豊かで良いなぁと、思う。
秋はこの、大地を冷やす雨と金木犀、久々に引っ張り出した秋冬物の服に残る柔軟剤の匂いが、良い。

こどもの一生、ばりばりに稽古をしております。
共演者の皆様が、頼もしくて心強くて面白くて、素敵な座組でございます。
俳優十人十色。
育って来た環境、歴史、思想、全然違う人間たちが、やっぱり色んな事考えながら作品に向き合う様は、美しいし奇跡的です。

こどもの一生2012。
これが全て、奇跡になるよう頑張ります。

さて出演やら掲載情報。
まだまだあるのだけど、公開された情報は以下。

・WOWOWさんのドラマ「ヒトリシズカ」の第二話に出演させて頂いております。
放映は28日の日曜日。
かなりファンキーな役をやっています。
アクションシーンが個人的にお気に入りです。
あと髪型。
・11月1日(木)発売の雑誌「Audition」にて、演劇の世界に飛び込む為に必要なものみたいなインタビューに答えさせて頂きました。
自分で言うのもなんですが、大事な事を話した気がします。
良かったら読んでみて下さい。

皆様は、何を観に劇場に行くのですか?
俺は、命のやり取りが、したいです。
だから劇場に行く。
posted by 玉置玲央 at 21:09| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月17日

人間

人間は怖いなぁと、強く思う。

踏み込めない領域は必ずあるし、踏み込まれたくない領域もある。
絶対ある。

思い込みや決め付けでその人間の価値を0から100まで定めるし。
歯痒さや苦渋は絶対に人の目に触れずに、過程も物語も度外視して結果だけ掬い取られるし。

愛しいと思うし。
哀しいと思うし。
悔しいと思うし。
辛いとか嬉しいとか思うし。

色んな事を人知れず思い、育て、勝手に歩いて行くもんだから、気付いた時にはもう、四方八方闇の中だったりする。

自分が生きる事による影響と、そこに潜む思いやりみたいなものを鑑みる事なく、惰性で噛むガムみたい。
吐き出す暇すら与えられなかったり、そんな事は侭ある事だ。

誰かが読んでいる週刊誌から、刷り立てのインクと藁半みたいな紙の良い匂いがする。
夕飯時の繁華街の人と食べ物と秋の風が混ざり合う匂いもする。
雨が降って、黴臭い電車の中。
金木犀が咲く。

上記のような事に一喜一憂するのが、癒しだ。
出来る事が、幸せだ。

殻に籠って、目にも感情にも触れないで、目立たず驕らず、粛々と生きていけたら、きっと凄い楽でしょうよ。
でも、そういう訳にはいかないのです。
何でか解らんが、いかない。

久々の更新がこんなで、どうしたって感じでしょうが、玉置玲央は元気です。

柿喰う客の久方振りの本公演、無差別が終わりました。
観に来て下さったお客様、本当にありがとうございました。
劇団員の皆、本当にありがとう。
スタッフの皆様、ありがとうございました。

普段俺は、役に寄って行くような役創りをします。
手繰り寄せるか自分から寄るか、どちらかと言えば自分から寄る。
寄って行く過程で出会う情報や発見が、楽しいからです。
でも、今回の役、族谷狗吉(やからやいぬきち)は全然違いました。

終わってから、作品や役の解説みたいな事をするのはどうかと思うのですが、そんなのは観て下さったお客様が考えれば決めれば良いのですが、どうしても伝えたい。

今回、狗吉に関しては、役の距離とか役創り云々では無かった。
どれだけ狗吉に自分を乗せれるか。
どれだけ狗吉を、玉置玲央と思ってもらえるか。
どれだけ瞬間瞬間に、自分を持ち込めるか。
そしてそれを溶かして、空間を埋めるとかではなく、どれだけ当然の状態にするか。
みたいな事に取り組んでいた。

つまり、暴論だけど、玉置玲央だろうが族谷狗吉だろうがどちらでも良くて、どれだけ「人間」であるか。
を追求していました。

狗の一族のとして蔑まれてきた狗吉は、戦地に赴き死ぬ事で人間になれると思っていた。
でも生きたいと願ってしまった。
生きて帰って来てしまった。

それが一番人間としての証だと俺は思う。
生きたいと願う事。
生きている事実。
それが何よりも、狗吉を人間たらしめている。
俺も生きたい。
絶対に死にたくない。
死ぬのは怖いし寂しいし嫌だ。
それが、人間の正しい姿だと俺は思う。

人間として生きるのではなく、生きる事で人間であるという事を、俺と狗吉は一緒になって追い求めていました。

以上、無差別の話。

近況
・こどもの一生の稽古が、燃え上がっています
・ある雑誌の取材を受けました
・出演させて頂いたドラマ、放映日が迫っています

全て、詳細が出次第ご報告します。

寒くなってきたが、兎に角元気です。

今日も、生きます。
posted by 玉置玲央 at 23:39| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月17日

幸福

久方振りの更新。
ツイッターには書かない、書けない事を。



福岡でのワークショップは、自分にとって大変実りある時間だった。

舞台俳優全国交流事業
という企画を立ち上げて、メセナに助成金申請したのが去年で、まぁ見事助成は得れず、じゃあ自力と他力で地道に頑張るかってなって一年。
内容としては、非常にざっくり言えば

・大前提として、地域を超えた舞台俳優の交流の場の提供
・作家や演出家、プロデューサーではなく、イチ俳優が地域や演劇界を牽引していく為には何が必要か
・各地域の演劇創作環境の違い、舞台俳優の考え方や価値観の違い、それらの認識と考察

とかで。
その為に一番何が効率良く、かつ伝えやすいかなと思った時に、玉置玲央のキラーコンテンツである「いまさらキスシーン」と、それすらをも内包した「ワークショップ」だった訳です。

そのワークショップをやった印象として、福岡の俳優さん方に足りないのではなくもっともっと必要なのは、自分の考えも予想も及ばない「圧倒的なもの」を観る機会と、それに対して検証や考察をして自分の能力に落とし込む行為だなぁという印象でした。

自分が考え、常日頃考察している事を言わせてもらえば、身体や呼吸、発声や他者との交流、演劇の「手段」の根本にあるのは脳です。
全て、脳から信号が送られて次の現象、行為に繋がる訳です。
故に、脳に経験や映像があれば、脳が上等なら、脳が疾走すれば、何でも出来るはずなんです。
ってのは些か暴論ですが、イメージする事は誰でもやる事で。
その脳内のイメージが細かければ細かいほど、実感を伴えば伴うほど、そこから導き出される身体や声や感情は、観る者にとって信頼出来るものになるはずです。
そこで重要なのは、思い描いているイメージと実際自分がやっている事にどれくらいの齟齬があるのか、なんでその祖語は生じるのか、どうしたら齟齬は無くなるのか、その為に何が必要なのか、検証や考察をする事なんですね。
出来ない、けどとにかくやってみる。
じゃあいかんくて、明確な何かを捉えないと全くもって意味がない。
なんで。
どうして。
じゃあ
こうしたら。
これならどうだ。
が、もっともっと必要だなぁって、思いましたとさ。

脳を上等にする
言葉にすると漠然だけど、そんな事を考えて演劇やっています。



今回、ワークショップを開けたのは、NPO法人FPAPさんのお陰でございます。
昨年、全国ツアーで福岡を訪れた際、舞台俳優全国交流事業の話をして、テンション上げ上げで是非ともやりましょう!って言ってくれたのが、職員であり福岡の劇団、劇団ぎゃ!の三坂恵美氏でした。
氏には感謝してもし切れない。

俺はやっぱり、演劇に献身的な人が大好きだ。
目で見て、話を聞いて、全力で接してみて、一発でそれが解る。
三坂さんにはそれがある。
俺はリーダーとして、彼女は職員として、しかし同じ演劇人としてワークショップを外から見ていたのだけど、非常に沢山の共通言語を交わす事が出来た。
とてつもない演劇的やり取りを積み重ねてきたわけではない間柄に於いても、それが成立したのが本当に嬉しかった。

明日、18日と19日、劇団ぎゃ!の公演がある。
三坂さんは主演のようです。
このブログを読んで興味を持たれた方、いらっしゃったら観に行って下さい。

彼女は間違いなく、良い芝居をする。



須貝英のmonophonic orchestraに、リーディング公演で参加させて頂きました。
追加公演まで打たせて頂いて、兎にも角にも、観にきて下さった全ての方に感謝です。

須貝英とのやりとりは、本当に幸せだった。
お互い、自分の芝居に確固たる自信がある。
そして、舞台の上で共に過ごしてきた圧倒的な時間がある。
プライベートな時間も。
同じ方向を向きながら走り続けている。
つまり、俺と須貝の間には、途轍もない量の演劇共有財産がある訳で。
だから手に取るように解る。
何がしたいか何をしているか何を考えているか何を見て何を感じどうするか、手に取るように解るのだ。

なんて贅沢なやりとりだろう我々は。

って、思った。

観に来てくれた川村紗也が
二人が揃ったらもうそれだけで無敵だからずるいよ
って言ってくれた。

そんな思いを抱かせ、自身も感じれる場所にいる事、本当に幸せでした。



無差別の稽古、始まりました。
まぁこれはおいおい。

柿喰う客は、次に行きます。



今日も必死に息抜きます生き抜きます。
posted by 玉置玲央 at 19:08| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

最近の事

ここ一週間は、働いておりました。
ロミオ&ジュリエットが終わり、息つく暇無く動いております。

元来、何かやる事がないと直ぐに怠ける性分なので、この位が調度良かったりする。

家で、何か漫画を読みながら、音楽を垂れ流し、ゴロゴロして、ポークチョップを食べて、煙草を吹かし、エメラルドマウンテンとコーラをガブガブ飲むってのが、オフだ。

家が、本当に落ち着く。
大体、家から稽古場か劇場という決まった場所にしか行かない生活だから、その拠点となる家の聖域感たるやとてつもない。
猫も居る。
最高。

とは言うものの、精神の浄化の為、2日程旅に出ます。
自然と温泉と紫陽花とフランス料理に耽って来ます。
帰って来たら露出狂の稽古なので、充電をね。

まだまだ公表出来ない情報ばかりですが、どっかで一気に公開しますので、もう少々お待ちをば。

カスガイも、良い感じ。
だと思う。

あー

では、行って来ます。
posted by 玉置玲央 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月08日

駄弁、垂れ流してみる

さぁさぁ本日も、誰が見てるやらの更新をば。

ロミオ&ジュリエットが、残り4ステージです。
一つの作品にこれだけ長く携わったのは初めてなので、流石に感慨深いです。
最後の最後まで、楽しみ尽くしてやろうと思います。

ロミオ&ジュリエットが終わったら、一つ別のお仕事をし、そっからはパルコプロデュース「露出狂」に付きっ切りです。
色んな人間とクリエイション出来て、同じ事象は二度となく、自分も相手もお客さんも、新たな発見を求めて貪欲に創り上げていく。
それが、ずっと続いていくってのが、堪らん。
最高です。

露出狂は大阪にも来ます。
是非、観て欲しいです。
中屋敷法仁という、最強の演劇理解者と共に創り上げるその様を、絶対観て欲しい。
何なら、ロミオ&ジュリエットより観て欲しい。

やりたい事をやる為に、やらない事もやらないと、ずるい。
不公平。
だから、いよいよもって、何でもやります。

今日も、全力で生きるます。
posted by 玉置玲央 at 05:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月05日

東奔西走が好き

本日4日は、大阪にて休演日でございます。

玉置は東京に戻ってあるお仕事をしてきます。
明日、もう一本午前中に働いて、昼過ぎの新幹線で大阪に戻りそのまま本番やります。

我ながら、頭おかしいスケジュールです。

しかし、非常に充実しています。
俳優で食べていくという事。
それは別に小劇場の世界から離れるという事ではないし、努力や研鑽を怠るという事ではない。
俺が、ただただ、俺の人生を後悔しないように、充実した日々を過ごしたいから、やりたい事をやりたいから、だからこうなっているのです。

我が儘とか権力とかなんかネガティブなものじゃない、絶対正義がそこにはある。
と、俺は思っているのです。

だから、この今の生活に、誰にも文句貰いたくない。
俺も誰かの絶対正義を侵さないから、だから、否定的な圧迫感でこられると、
ぬぁんだとぉこんのやろぅ
って気持ちに、なる。

兎にも角にも、生きています。

話は変わりまして
大阪で箱庭円舞曲が闘っています。
自分が大好きな劇団が、同時期に大阪にいて、闘っているってのは、堪らんですよ。
力になりたい力になりたいと、切実に思う。

柿喰う客に無いものが、箱庭円舞曲にはある。
誤解を招くかもしれんけど聞いて。
箱庭のメンバーは決して若くない。
若くない故に、演劇に対して、人との関係性に対して、人生に対して、非常にシビアである。
そのシビアさが、俺には非常に居心地良いのだ。
柿喰う客もそりゃシビアにやってるけど、シビアさを、友情?みたいのが超越する時があるのよね度々。
どっちが良い悪いじゃない。
俺は俺のあらゆるものを取捨選択。

とかなんとかやってたら、5日になっちゃった。

今は、午前中に用事を終えて、大阪に向かう新幹線の中。

品川駅で素敵な事があったんだけど、それはまた別の話。

今日も本番頑張ろうって、素直に思う。
posted by 玉置玲央 at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月26日

雨は降る

Twitterには短いアナウンスを、即時性の高い情報を、瞬間的な感情を、ぶつけていきます。

ブログには、吐露を。
ただただ吐露を取り留めなく、垂れ流したいと思います。

ロミオ&ジュリエットの東京公演も、残す所3ステージです。
あっという間でした。

演劇を続けていれば、離れた誰かともまた、直ぐに再会出来る。
それくらいこの世界は狭いし、演劇は想いを扱うものだから、携わればその想いが膨らんで、誰かと誰かを繋ぐ。
そう思って演劇やってる方が、素敵だ。
イキガイの最後に、
また何処かで逢いましょう
って言ったのは、まさにそういう事だ。

さてロミオ&ジュリエット。

一昨日の終演後、お客様との面会で俺を呼ぶ方がいる。
誰だろうと思ったら高校の一期下の後輩だった。
他の共演者と繋がりがあって観にきたら、俺が出ていたそうな。
彼に逢うのは実に7、8年振り。
けど、名前も顔もバッチリ覚えていた。
偶然の再会ってやつです。

こんな感じなんです演劇の世界は。
こんな事が多々あって、俺は本当に嬉しくなる。
後輩と再び繋がった事、彼がまだ舞台の世界にいる事、嬉しくなる。

関東国際高校の演劇科って所を卒業しました。
近いところで言えば

鹿殺しの山岸門人
もざいく人間の横島裕
baobabの北尾亘
JAEの佃井皆美
演劇集団キャラメルボックスの渡邊安理

の出身高校です。
こんな事言うのはおこがましいかもですが、捨てたもんじゃないな母校。
とか、思いました。

演劇は繋がる。
人間は繋がる。

それは、凄い、素晴らしい事、かもしれませんね。

今年も、来年も、有難い事に、まだまだ忙しくなりそうです。
またここで、報告して行きますね。

ああ
博愛日和
posted by 玉置玲央 at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

夜中は味方

ワークショップやらを本日に控えた、深夜3時でございます。

俺は、俳優で食って行く気でいます。
それはつまり、自分の能力に価値を産み出し、それを誰かに認めて頂き、言葉を選ばずに言えば
「この作品に必要だから、対価を払う」
と思わせるように生きるという事になります。
この生き方が、なかなか一筋縄では行かなかったりします。

お陰様で、仕事が増えて来ています。
そう。
仕事なのです。
はっきり言っておきますが、俺は夢や希望だけでもう演劇はやっていません。
あくまで良い意味で。
現実を見据えて、今やっている事が明日の自分を物理的に生かすのだと、思って演劇やってます。
そしてお客様と自分に、何か得るものがあれば最高に幸せだと、思って演劇やっています。

でも、やっぱり俺は、それだけだと荒ぶみたいでして。

自分の為に働くのは当然だ。
稼がなきゃ食べ物は買えない。
食べなきゃ人は死ぬ。
社会のシステムよろしく、需要があるから生産があって、それが様々を潤している。

でもさ、演劇はやっぱり違うじゃん。

人と人が繋がって、想いが込められて、一つとして同じ事はなく創られていくじゃない。
おれはやっぱりそれをシカト出来ないし、疎かにしたくないし、誰かの為に、演劇界の為に、演劇やりたい。

それが、その一筋縄でいかない今を、潤滑にしてくれている大きな要因。
そして同時に、俺がワークショップ開いたりする意味。
仕事なんだけどさ、仕事としてだけじゃなく、色濃く繋がっていたいんです。
人と。
人間と。
演劇は絶対に一人じゃ創れないからさ。

何が言いたいかって、今日が楽しみで仕方ないって事。
生きる為の演劇の狭間で、活きる為の演劇やっててもいいじゃない。
やりたい事やったっていいじゃない。

今、あなたが、窮地に立たされているのなら、その窮地を打破出来るのはどうしようもなくあなただ。
あなたしかいない。
だから、動け。
動けば周りも動くから。
窮地を、自らの意思と覚悟で、脱せ。

手に入れたければ、創れ。

意欲も
意味も
覚悟も
価値も
結果も
なにもかも

それ以外に、あなたが潤う方法は、無いのだから。

と、深夜のテンションで、自分自身へ。

暗闇切り裂き安心
暗闇切り裂き安心

さぁ
また後で。
posted by 玉置玲央 at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月05日

玉置玲央のワークショップ

さてさて、5月の告知。
トップページも更新しますが、取り急ぎ。

毎度お馴染み、玉置玲央がやりたい事をやります。

今回は昼にワークショップを、夜にリーディング公演?をやります。
一日限りの企画ですが、もし興味があったら遊びに来てやって下さい。

先ずは昼の部、ワークショップの概要を。

--------------------

玉置玲央のワークショップ

■参加資格
健康で演劇が好きならどなたでも。
但し、一度でもお客様からお金を頂いて、舞台に立った経験のある方を対象とさせて頂きます。

■場所
都内某所
参加者の方に、後日お知らせします。

■日時
2012年5月21日(月)
13:30〜17:30
計1コマ、4時間

■参加費
1,000円

■定員
10名程

※お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。

■お申し込み
kasuguy.mail@gmail.com

メールのタイトルに
玉置玲央ワークショップ参加

本文に
1.お名前(フリガナ)
2.年齢
3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)
4.参考までに、どんなワークショップを受けてみたいか
5.備考

を明記の上送信して下さい。
こちらから追って詳細を返信させて頂きます。
定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。

■内容
心を動かす
と言う事を、探って行こうと思います。
私事になりますが先日、来年のカスガイ(玉置が主宰する演劇団体)の出演予定者を集めてWSを開いたのですが、そこで個人的に色んな発見がありました。
心を動かすという事、それを外から観ている第三者に伝えるという事。
俳優とお客様、双方の心を動かす為に何が必要か、一緒に探って行きましょう。

平日の昼間という不思議な時間帯ですが、皆様のご参加を心よりお待ちしています。

玉置玲央
posted by 玉置玲央 at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長い事

当ブログを放置してしまいすいませんでした。
ツイッターがあると、その気軽さからどうしてもそちらに書き込んでしまいますね。

気が付けば様々な催しが終わり、今はロミオ&ジュリエットにつきっきりな訳です。
本当に、いろんな事があったのですが、それはまた別の機会に。

またまた、色々と告知する事がありまして、博愛日和を活用します。
WSやら新企画やらなんやら。

で、そのまま定期的に更新していければなぁと思っています。

先ずは、久方ぶりのご挨拶までに。
posted by 玉置玲央 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

ロミオ&ジュリエット

『ロミオ&ジュリエット』
原作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:ジョナサン・マンビィ
上演台本:青木豪

■出演■

佐藤健

石原さとみ

賀来賢人
菅田将暉
尾上寛之

姜暢雄

玉置玲央
平間壮一
平埜生成
コング桑田
楠見薫
原康義
玉置孝匡
石倉良信
大村学
多和田えみ

六本木康弘
向野章太郎
加藤潤一
高橋秀行
桜乃まゆこ
清家悠圭
正井雪香

石野真子

長谷川初範

キムラ緑子

橋本さとし

■会場■

【東京公演】
赤坂ACTシアター
港区赤坂5-3-2赤坂サカス内

東京メトロ 千代田線 「赤坂」駅より徒歩1分
東京メトロ 銀座線・丸の内線 「赤坂見附」駅ベルビー赤坂口より徒歩8分
東京メトロ 銀座線・南北線 「溜池山王」駅7番・10番出口より徒歩7分

【大阪公演】
イオン化粧品 シアターBRAVA!
大阪市中央区城見1-3-2

大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線
「大阪ビジネスパーク」駅1番出口すぐ
JR大阪環状線「大阪城公園」駅より徒歩5分

■日程■

【東京公演】
2012年4月29日(日)〜5月27日(日)
※全35ステージ

4月
29日(日) 19:00【★】
30日(月) 19:00【★】

5月
1日(火) 19:00【★】
2日(水) 19:00
3日(木) 13:00/18:00
4日(金) 13:00
5日(土) 13:00/18:00
6日(日) 13:00/18:00
7日(月) 休演日
8日(火) 19:00
9日(水) 14:00/19:00
10日(木) 19:00
11日(金) 19:00
12日(土) 13:00/18:00
13日(日) 13:00
14日(月) 休演日
15日(火) 19:00
16日(水) 14:00/19:00
17日(木) 19:00
18日(金) 19:00
19日(土) 13:00/18:00
20日(日) 13:00
21日(月) 休演日
22日(火) 19:00
23日(水) 14:00/19:00
24日(木) 19:00
25日(金) 19:00
26日(土) 13:00/18:00
27日(日) 13:00

★・・・プレビュー公演
稽古場で創り上げた作品を観客の前で上演し、改良や修正を加えながら更に作品の完成度を高めていくための期間。

【大阪公演】
2012年5月31日(木) 〜6月10日(日)
※全14ステージ

5月
31日(木) 19:00

6月
1日(金) 19:00
2日(土) 13:00/18:00
3日(日) 13:00/18:00
4日(月) 休演日
5日(火) 19:00
6日(水) 14:00/19:00
7日(木) 19:00
8日(金) 19:00
9日(土) 13:00/18:00
10日(日) 13:00

■チケット料金■
(前売・当日共/全席指定・税込)

【東京・大阪共通】
S席¥11,000/A席¥9,000
【プレビュー公演】
S席¥9,000/A席¥7,000

※未就学児童入場不可

■プレイガイド■

★ACTオンラインチケット(東京公演のみ)
http://www.tbs-act.com/(PC・携帯)

★チケットぴあ
http://pia.jp/t/romeo_juliet/(PC・携帯)
【2/5(日)のみ】
0570-02-9920(10:00〜18:00)
【2/5(日)18:00以降】
0570-02-9999(Pコード:415-889)

★ローソンチケット
http://l-tike.com/rj/(PC・携帯)
【2/5(日)のみ】
0570-084-664(10:00〜18:00)
【2/5(日)18:00以降】
0570-084-003(Lコード:33099)
0570-000-407(オペレーター対応)

★e+(イープラス)
http://eplus.jp(PC・携帯)

★CNプレイガイド
http://www.cnplayguide.com/(PC・携帯)
【2/5(日)のみ】
0570-08-9911(10:00〜18:00)
【2/6(月)10:00以降】
0570-08-9999(オペレーター対応)

★イオン化粧品シアターBRAVA!窓口(大阪公演のみ)
【2/6(月)以降11:00〜18:00】
※発売日初日は店頭販売なし

★MBS本社1Fショップ[ネビュラ]窓口(大阪公演のみ)
【2/6(月)以降11:00〜18:00】
※発売日初日は店頭販売なし

■お問い合わせ■

★チケットについて
【東京公演】
サンライズプロモーション東京
0570-00-3337(全日10:00〜19:00)
http://www.sunrisetokyo.com/

【大阪公演】
キョードーインフォメーション
06-7732-8888(全日10:00〜19:00)
http://www.kyodo-osaka.co.jp/

★公演について
ネルケプランニング
03-3715-5624(平日11:00〜18:00)

■公式サイト■

www.rj-2012.com/
posted by 玉置玲央 at 11:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

戯伝写楽ーその男、十郎兵衛ー

シーラカンスプロデュースVOL.1’
『戯伝写楽ーその男、十郎兵衛ー』
脚本:中島かずき
演出:中屋敷法仁

■出演■

宮野真守

城戸愛莉

板倉チヒロ
玉置玲央

有川マコト
矢内文章
山崎健二

吉澤宙彦
清田智彦
後藤剛範
澤田慎司
中山有子
佐藤芳江
池亀未紘
五十嵐絵里

関 智一(友情出演)

柴田秀勝

平野 綾

■会場■
 
全労済ホール/スペース・ゼロ
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-12-10 全労済会館B1

JR「新宿」駅南口から徒歩5分
京王線、都営大江戸線「新宿」駅6番出口から徒歩1分

■日程■

2012年2月1日(水)〜2月5日(日)
※全7ステージ
 
1日(水) 19:30
2日(木) 19:30
3日(金) 19:30
4日(土) 13:00/17:00
5日(日) 13:00/17:00

■チケット料金■

一般席:6,300円(全席指定・税込)
U-25学生チケット:3,800円(25歳以下対象/当日指定席引換/要学生証・税込)

■プレイガイド■

■ チケット取扱い

▼e+(イープラス)
http://eplus.jp/ (パソコン・携帯)
ファミリーマート店内ファミポート

▼チケットぴあ
0570-02-9999〈Pコード: 416-906〉
http://pia.jp/t/(パソコン・携帯)
サークルKサンクス、セブンイレブン

▼ローソンチケット
0570-084-003〈Lコード: 33315〉
0570-000-407(オペレーター)
http://l-tike.com/(パソコン・携帯)
ローソン店内Loppi

▼サンライズオンライン
http://sunrisetokyo.com

※0570で始まる電話番号は、一部の携帯電話・PHSからはご利用になれません。
※音声自動応答での受付番号はダイヤル回線からのご利用はできません。プッシュ回線またはトーン信号の出る電話機からおかけください。

■公式サイト■

www.gsharaku.com/
posted by 玉置玲央 at 11:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする