2012年05月05日

玉置玲央のワークショップ

さてさて、5月の告知。
トップページも更新しますが、取り急ぎ。

毎度お馴染み、玉置玲央がやりたい事をやります。

今回は昼にワークショップを、夜にリーディング公演?をやります。
一日限りの企画ですが、もし興味があったら遊びに来てやって下さい。

先ずは昼の部、ワークショップの概要を。

--------------------

玉置玲央のワークショップ

■参加資格
健康で演劇が好きならどなたでも。
但し、一度でもお客様からお金を頂いて、舞台に立った経験のある方を対象とさせて頂きます。

■場所
都内某所
参加者の方に、後日お知らせします。

■日時
2012年5月21日(月)
13:30〜17:30
計1コマ、4時間

■参加費
1,000円

■定員
10名程

※お申し込みの先着順にて、定員に達し次第締め切らせて頂きます。

■お申し込み
kasuguy.mail@gmail.com

メールのタイトルに
玉置玲央ワークショップ参加

本文に
1.お名前(フリガナ)
2.年齢
3.連絡先(電話番号、メールアドレス共に)
4.参考までに、どんなワークショップを受けてみたいか
5.備考

を明記の上送信して下さい。
こちらから追って詳細を返信させて頂きます。
定員に達していた場合にも、ご連絡差し上げます。

■内容
心を動かす
と言う事を、探って行こうと思います。
私事になりますが先日、来年のカスガイ(玉置が主宰する演劇団体)の出演予定者を集めてWSを開いたのですが、そこで個人的に色んな発見がありました。
心を動かすという事、それを外から観ている第三者に伝えるという事。
俳優とお客様、双方の心を動かす為に何が必要か、一緒に探って行きましょう。

平日の昼間という不思議な時間帯ですが、皆様のご参加を心よりお待ちしています。

玉置玲央
posted by 玉置玲央 at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長い事

当ブログを放置してしまいすいませんでした。
ツイッターがあると、その気軽さからどうしてもそちらに書き込んでしまいますね。

気が付けば様々な催しが終わり、今はロミオ&ジュリエットにつきっきりな訳です。
本当に、いろんな事があったのですが、それはまた別の機会に。

またまた、色々と告知する事がありまして、博愛日和を活用します。
WSやら新企画やらなんやら。

で、そのまま定期的に更新していければなぁと思っています。

先ずは、久方ぶりのご挨拶までに。
posted by 玉置玲央 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

ロミオ&ジュリエット

『ロミオ&ジュリエット』
原作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:ジョナサン・マンビィ
上演台本:青木豪

■出演■

佐藤健

石原さとみ

賀来賢人
菅田将暉
尾上寛之

姜暢雄

玉置玲央
平間壮一
平埜生成
コング桑田
楠見薫
原康義
玉置孝匡
石倉良信
大村学
多和田えみ

六本木康弘
向野章太郎
加藤潤一
高橋秀行
桜乃まゆこ
清家悠圭
正井雪香

石野真子

長谷川初範

キムラ緑子

橋本さとし

■会場■

【東京公演】
赤坂ACTシアター
港区赤坂5-3-2赤坂サカス内

東京メトロ 千代田線 「赤坂」駅より徒歩1分
東京メトロ 銀座線・丸の内線 「赤坂見附」駅ベルビー赤坂口より徒歩8分
東京メトロ 銀座線・南北線 「溜池山王」駅7番・10番出口より徒歩7分

【大阪公演】
イオン化粧品 シアターBRAVA!
大阪市中央区城見1-3-2

大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線
「大阪ビジネスパーク」駅1番出口すぐ
JR大阪環状線「大阪城公園」駅より徒歩5分

■日程■

【東京公演】
2012年4月29日(日)〜5月27日(日)
※全35ステージ

4月
29日(日) 19:00【★】
30日(月) 19:00【★】

5月
1日(火) 19:00【★】
2日(水) 19:00
3日(木) 13:00/18:00
4日(金) 13:00
5日(土) 13:00/18:00
6日(日) 13:00/18:00
7日(月) 休演日
8日(火) 19:00
9日(水) 14:00/19:00
10日(木) 19:00
11日(金) 19:00
12日(土) 13:00/18:00
13日(日) 13:00
14日(月) 休演日
15日(火) 19:00
16日(水) 14:00/19:00
17日(木) 19:00
18日(金) 19:00
19日(土) 13:00/18:00
20日(日) 13:00
21日(月) 休演日
22日(火) 19:00
23日(水) 14:00/19:00
24日(木) 19:00
25日(金) 19:00
26日(土) 13:00/18:00
27日(日) 13:00

★・・・プレビュー公演
稽古場で創り上げた作品を観客の前で上演し、改良や修正を加えながら更に作品の完成度を高めていくための期間。

【大阪公演】
2012年5月31日(木) 〜6月10日(日)
※全14ステージ

5月
31日(木) 19:00

6月
1日(金) 19:00
2日(土) 13:00/18:00
3日(日) 13:00/18:00
4日(月) 休演日
5日(火) 19:00
6日(水) 14:00/19:00
7日(木) 19:00
8日(金) 19:00
9日(土) 13:00/18:00
10日(日) 13:00

■チケット料金■
(前売・当日共/全席指定・税込)

【東京・大阪共通】
S席¥11,000/A席¥9,000
【プレビュー公演】
S席¥9,000/A席¥7,000

※未就学児童入場不可

■プレイガイド■

★ACTオンラインチケット(東京公演のみ)
http://www.tbs-act.com/(PC・携帯)

★チケットぴあ
http://pia.jp/t/romeo_juliet/(PC・携帯)
【2/5(日)のみ】
0570-02-9920(10:00〜18:00)
【2/5(日)18:00以降】
0570-02-9999(Pコード:415-889)

★ローソンチケット
http://l-tike.com/rj/(PC・携帯)
【2/5(日)のみ】
0570-084-664(10:00〜18:00)
【2/5(日)18:00以降】
0570-084-003(Lコード:33099)
0570-000-407(オペレーター対応)

★e+(イープラス)
http://eplus.jp(PC・携帯)

★CNプレイガイド
http://www.cnplayguide.com/(PC・携帯)
【2/5(日)のみ】
0570-08-9911(10:00〜18:00)
【2/6(月)10:00以降】
0570-08-9999(オペレーター対応)

★イオン化粧品シアターBRAVA!窓口(大阪公演のみ)
【2/6(月)以降11:00〜18:00】
※発売日初日は店頭販売なし

★MBS本社1Fショップ[ネビュラ]窓口(大阪公演のみ)
【2/6(月)以降11:00〜18:00】
※発売日初日は店頭販売なし

■お問い合わせ■

★チケットについて
【東京公演】
サンライズプロモーション東京
0570-00-3337(全日10:00〜19:00)
http://www.sunrisetokyo.com/

【大阪公演】
キョードーインフォメーション
06-7732-8888(全日10:00〜19:00)
http://www.kyodo-osaka.co.jp/

★公演について
ネルケプランニング
03-3715-5624(平日11:00〜18:00)

■公式サイト■

www.rj-2012.com/
posted by 玉置玲央 at 11:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

戯伝写楽ーその男、十郎兵衛ー

シーラカンスプロデュースVOL.1’
『戯伝写楽ーその男、十郎兵衛ー』
脚本:中島かずき
演出:中屋敷法仁

■出演■

宮野真守

城戸愛莉

板倉チヒロ
玉置玲央

有川マコト
矢内文章
山崎健二

吉澤宙彦
清田智彦
後藤剛範
澤田慎司
中山有子
佐藤芳江
池亀未紘
五十嵐絵里

関 智一(友情出演)

柴田秀勝

平野 綾

■会場■
 
全労済ホール/スペース・ゼロ
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-12-10 全労済会館B1

JR「新宿」駅南口から徒歩5分
京王線、都営大江戸線「新宿」駅6番出口から徒歩1分

■日程■

2012年2月1日(水)〜2月5日(日)
※全7ステージ
 
1日(水) 19:30
2日(木) 19:30
3日(金) 19:30
4日(土) 13:00/17:00
5日(日) 13:00/17:00

■チケット料金■

一般席:6,300円(全席指定・税込)
U-25学生チケット:3,800円(25歳以下対象/当日指定席引換/要学生証・税込)

■プレイガイド■

■ チケット取扱い

▼e+(イープラス)
http://eplus.jp/ (パソコン・携帯)
ファミリーマート店内ファミポート

▼チケットぴあ
0570-02-9999〈Pコード: 416-906〉
http://pia.jp/t/(パソコン・携帯)
サークルKサンクス、セブンイレブン

▼ローソンチケット
0570-084-003〈Lコード: 33315〉
0570-000-407(オペレーター)
http://l-tike.com/(パソコン・携帯)
ローソン店内Loppi

▼サンライズオンライン
http://sunrisetokyo.com

※0570で始まる電話番号は、一部の携帯電話・PHSからはご利用になれません。
※音声自動応答での受付番号はダイヤル回線からのご利用はできません。プッシュ回線またはトーン信号の出る電話機からおかけください。

■公式サイト■

www.gsharaku.com/
posted by 玉置玲央 at 11:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

new news

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明けましておめでとうございます。
玉置玲央は元気です。
今年も何卒宜しくお願いします。

今まで、電車の中でブログを書いていたのですが、自転車移動が増えて、めっきり書く機会が減りました。
これはいかんぞと。
2012年は、ブログ盛り上げます!

という訳で
2011年を振り返る事なく、2012年の出演予定をアナウンスさせて頂きます。
玉置観に行ったんねん
という有難くも奇特な皆様、ご参考下さいませ。

2012年
2月
シーラカンスプロデュース
「戯伝写楽ーその男、十郎兵衛ー」
脚本:中島かずき
演出:中屋敷法仁
@全労済ホールスペースゼロ

4〜6月
「ロミオ&ジュリエット」
原作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:ジョナサン・マンビィ
脚本:青木豪
@赤坂ACTシアター
@シアターBRAVA!

7〜8月
内緒

9〜10月
柿喰う客
「無差別(仮)」
作・演出:中屋敷法仁
@内緒

12月
未定

となっています。

7月、12月は確定次第、情報公開させて頂きます。

もうそろそろ、公演規模がわけ解らん感じになって来てますが、頑張ります。
頑張りますよー!

演劇界で天下を取る
ってのが、20歳くらいの時の口癖でした。
少しでもそこに近付けるよう、精進します。

あとは、無病息災。
posted by 玉置玲央 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

長い間

放置していてすいませんでした。

年内に、これだけは言っておきたくて。

今年も大変お世話になりました。
そして、来年もどうか宜しくお願いします。

劇場で皆様にお逢い出来るという事が幸せです。
兎に角それを感じた一年でした。

来年も頑張ります。

あと、無事です。

では、劇場で。
posted by 玉置玲央 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

まもる

サイズが大きすぎて写真が載せられないのですが、iPhoneのケースを買った。

桜の木を使った完全木製のケースでして、スリープボタンや音量ボタンも木製という作り。

そんなiPhoneを首から提げたい俺は、ドックコネクタに刺すタイプのネックストラップを使い、その紐もかすう工房の紐チェーンというのを使っている。
そこに更にかすう工房の桜のペンダントトップをつけている。

気付いたら身の回りの物に桜が多い。

ジッポも、京都は西陣織の桜の刺繍のだし、財布も桜の柄の織布を使った和柄の財布。

細々した物が逐一桜。

オーデュボンの祈りを観ていただければ解ると思いますが、ちょうど良いんじゃないかなぁと思ってます。

あ、大丈夫ですか。
こっから趣味の話になりますよ。

兎に角、この桜の木のケースが最高。
iPhone4は、デザインが気に入っているので、本当は剥き出しで使いたい所なんですが、傷がつくのは嫌だなぁと。
で、ケース使うならアルミとか無機質な物も良いなぁと思ったんですが、なんかしっくり来ない。
和テイストが好きなんで、じゃあ木製の物にしようって事でこのケースに行き着いたのでした。

木製のケースにも色々ありまして、紫檀や黒檀を使った物まである。

木材には密度という物がありまして。
IKEAとかドンキとかで買うボックスあるじゃないですか?
ああいうのは集合材と呼ばれる、色んな木のチップをプレスして板状にしたものを使っていて。
従って非常に強度は低いのです。
その代わりに安い。

紫檀や黒檀は、木材の色味が紫がかっていたり黒がかっていたり、そして木目も非常に美しい。
木材の中では特に密度が高く、折れたりすることは滅多にないのですが、当然加工がし辛い。
よって加工した商品の金額も高くなる。
また、密度が高い分、点による極度の衝撃、例えばケースをつけた状態のiPhoneを角から落としてしまったりすると、綺麗にパキンと割れたり折れたりする。

桜は、比較的素材が柔らかく加工もしやすい為、値段もピンキリだが求めやすく、割れたりという事態は、紫檀や黒檀に比べれば低い。
まぁどんぐりの背比べなのだが。

色味にも温もりがあり、手触りも滑らか。
何より「桜」という響きが、色々と連想させてくれて、気持ち良い。

なんと言っても内側の造形が素晴らしい。
iPhone本体の凹とつをきちんと捉えている。

伸縮性の強い素材、ゴムや薄いプラスチック製の物だと、上から嵌め込むノーセパレートタイプのケースになるが、この木製ケースは上下にパーツが別れており、上のパーツに本体を差し込み、下のパーツを差し込む形で装着が完了する。
ここは好き嫌いが別れる所だと思う。

木製でもノーセパレートの物はあるのだが、嵌め込みやすいように本体上部、スリープボタン、イヤホンジャック周りを覆ってなかったり、本体下部、ドックコネクタやスピーカー周りを覆っていなかったりで、いまいち好きじゃない。
セパレートでも、全てを覆ってくれるタイプが見た目的にも良い。
何より、保護力が高い。
当然だ。

iPhone全盛だからこそ他人とは違う、自分が愛着の持てるケースにしたいもんです。



趣味の話終わり!
今日もオーデュボン!
posted by 玉置玲央 at 11:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

びより

写真.JPG


iPhoneからの投稿を、どうにも敬遠しがちな玉置です。

お久しぶりでございます。
元気でやってます。

オーデュボンの祈りに付きっ切りですが、柿喰う客本体は三重での本番を終え大阪に向かっています。

村上誠基はホチキスに客演中。
大村わたるは恐らくロロの稽古に勤しんでいるはず。
永島敬三は鷲鼻。

劇団はこんな動きです。

写真は白い曼珠沙華。
このブログ始めて恐らく5年になるんですが、5年前、一番最初に書いた記事にも曼珠沙華の写真を載せた筈です。
柿喰う客の第六回公演「親兄弟にバレる」の時、劇場に行く道すがらに咲いていた紅い曼珠沙華を、載せた。

こんな感じでセンチメンタリズムの秋ですよ。
戦争ですよ毎年。

一年があっという間で、でもやるべき事やりたい事は一杯で。

自分のペースで生きるのが宜しい。
posted by 玉置玲央 at 16:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

めいる

携帯を、iPhoneに変えました。
10年弱使ったdocomoにさらば。

iPhoneから、始めてブログを更新しています。
勝手が全然解らん。



INDEPENDENTが、無事に終わりました。
ご存知の方もいるとは思いますが、台風の影響で機材車が上陸出来ず、沖縄公演はこの企画史上最大のピンチを迎えました。

それを乗り越え数々の奇跡を起こした皆は、本当に凄いと思う。
皆を誇りに思う。

俺は沖縄の一つ前、三重で千秋楽を迎えたわけですが、それでもやっぱり、気持ちは皆と一緒に走っていて。

だから、本当に無事に終わって良かった。

そして皆、お疲れ様でした。


柿喰う客「悩殺ハムレット」が始まりました。

少しだけ、場当たりなど観ましたが、柿喰う客史上最高にかっこいいカーテンコールだと思います。
乞うご期待。



オーデュボンも稽古がガンガン進んでおりまして、まだまだ面白くなります面白くします。
こちらも乞うご期待。



只今発売中の、別冊プラスアクトをよろしくお願いします。



慣れてないので、今日はこの辺で。
posted by 玉置玲央 at 18:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月08日

なまら

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写真祭り。

北海道限定FIRE。
激甘。
そして激甘な男、大塚宣幸。

JR車内。
Sun!!とのり。
チラシ写真みたいで良い。

電車を乗り継ぎ辿り着いた味噌ラーメン屋。
激ウマ。
先ずはのり。
次のはさん。

差し入れ頂きました。
熨斗つきでマフィン。
有難うございます!

お花も頂きました。
綺麗なお花。
物凄く嬉しい。

集合写真。
上段左から今井香織(クールビューティー)、大塚宣幸(輩関西代表)、下段左から榮田佳子(エロかっこいい)、Sun!!(姫)、玉置玲央(猿)、赤谷翔次郎(可愛い)の六人。



初めての土地でお花や差し入れ頂いて、初対面の演劇人ととてつもなく仲良くなって、俺は本当に本当に幸せ者です。



東京で察知した、演劇界に対する個人的な危機感や憂い、そいつをどうにかしなければってのが、自分が俳優をやっていく上での命題だなぁとか思って。

演劇空間の心地良さの絶対的獲得と提供
俳優とお客様との関係の正当性及び透明性の確立
知識水準の向上から来る演劇の更なる楽しみ方

など、難しい言い方してますが、要は『創り手もお客様も全員幸せになる方法』みたいなのを追い求めていて。

そうして出来る事を、俺は俳優として福岡で実践してみたりした。

草の根活動していかなきゃ難しいのかなぁとか、叩いても響かないんじゃないかとか、なんだろ、例えば色んな壁がある。

それでもやっぱり立ち止まるのは嫌だから、動く訳だ。

札幌の演劇人と話をして、現場を共にし、お客様と向き合って、今東京でこの記事を書いているのだけど、漠然とね、行ける気がした。

草の根でも良い。
叩いても響かないことなんてない。

全国に演劇が、俳優が、このINDEPENDENTという企画が、波及している姿を見ると全てうまくいく気がするんです。

例えば、人と人との距離感が短期間で限りなく近付いたり、東京で創った作品が福岡で札幌で喜んでもらえたり、それを通して全く見ず知らずの人と終演後にお話する機会頂けたり。

それって奇跡だ。
奇跡的な事だ。
演劇が起こしている紛れもない奇跡だと思う。
とんでもない事なんですよこれって。

だから、立ち止まらないでいれば、奇跡に頼りっぱなしにはならずに、突き進めば、演劇はより良くなる。
俺を取り巻く演劇だけじゃなくて、演劇という世界が、もっともっと良くなっていくと、俺は、東京に帰ってきた今、思えたのです。

これは大切に暖めていこうと、心底思ったのであります。



この企画で地域を回る以上は、

・企画の全国各地での色んな意味での成功
・俳優としてその地域に演劇的貢献が出来たか
・選んで下さった各地のプロデューサー方に恥をかかせない

という上記三つに物凄く気をつかっております。
気をつかってると言うよりは当然の事だと思っている。
それを取り零さない事は。

本日、これからオーデュボンの稽古。
後、終電で三重に旅立ちます。

玉置の全国ツアー最後の地。

積み重ねてきたものは大切にして、でも出逢う全てに新鮮に、感情を疾走らせようと思います。

何より、三重県文化会館への、松浦さんへの、恩返しを。



よし。
気合いが乗った。
posted by 玉置玲央 at 15:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月02日

にわか

201108261609000.jpg201108262215000.jpg201108262310000.jpg

福岡にて。

ラーメンを食べに出たが、紹介された店が味噌ラーメンの店だった為、なんだかなーと向かいのカレー屋に入る。
山田百次氏。

居酒屋的なラーメン屋『やまちゃん』にて、本番前日の決起集会。
美味いものの奥に二人の美女。
左がヤマサキエリカ嬢。
右がSun!!ちゃん。

劇場近く、中洲の夜景と屋台の立ち並ぶ姿。
圧巻。



という訳で、一人芝居フェス、福岡を終えて無事に帰ってきました。

やはり、地域によってお客様の反応が違ったり、というより観劇に於いての細やかな温度が違うというか。

とかなんとか書いてるのは、札幌へ向かう飛行場。

保存していたら今日になった。



南で掴んだ感覚は、表層だけそのままに、緩やかに形を変えて、北へ。

柔軟に、かつ強欲に。

行ってきます。
posted by 玉置玲央 at 19:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

あばら

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東京を離れる前には必ず、ポークチョップかしょうが焼き。

奥にスティッチが見えますね。



自分が今居る場所
って、果たして一体何処なんだろうかとか。

自分という存在の色んなものが『測れる』のは、比較対象があるからだ。

時折、靄とか霞を掻いている様な感覚で、まさしく五里霧中な時があって。
間違いなく、この数日間の秋っぽい空気がそうさせたのだろう。

簡単に言えばセンチメンタリズム。
冷静に見れば勘違いだったりする。

逆鱗に触れる
或いは
琴線に触れる
という事に対しての恐怖がきちんとある。
他人に影響するということは諸刃で、良い面も悪い面も当然ある。
でもやっぱりそれにびびってちゃあ何にも始まらんのですね。
特にこの演劇という世界では。

何かを始められる人間にならんと勿体ないのです。



台詞が全部抜けていて、舞台上で訳の解らんアドリブを持って切り抜ける
という、非常に怖い夢を見る。
意外と、福岡楽しみと同時に帯絞めてかからなくてはって。
強く思う。



ある収録があったのだけど、ADさんがなんと小、中学校の同級生だった。
これには流石にびっくり。

実家とか徒歩5分くらい。

お互い、不思議なことをしているなぁ。

と同時に、こんな再会をいとも容易く実現させる『演劇』って奴を、俺はやっぱり最高だと思う。



うだうだ書いていますが、これは、狭間特有のいつものやつだ。
現場と現場の狭間。
ぽっかりと予定が空いたその瞬間、何をして良いのか解らなくなるのだ。

周囲と比較して、今この瞬間に全力疾走している誰かを、本当に羨ましく思う。

俺も負けてられんと、息を吐く。



演技の基礎中の基礎は呼吸だ。
身体の中を駆け巡らせる呼吸。

新鮮な、綺麗な空気を吸う為に、次の動きの第一歩を考えうる最高の一歩にする為に、或いは絶対的な決定力を持った台詞を出す為に、身体に蓄積された灰色の空気を出し切る。
転じて、伴って、色んなものを吐き出す。

コップの水を空にして、新しい水をなみなみ注ぎ込む。

全部、きちんと概念として落ちている四肢に。

それをひたすらに信用して、今日も行ってみる。



週末は決戦。

あばらが軋む。
posted by 玉置玲央 at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月22日

めがね

どうにもこうにも連日、怖い夢を見て起きる。

大体演劇に関する夢であり、内容は決まって必ず『目の前で信頼を喪失する』という類のものだ。

色んな方法で。
裏切りや反古や慢心とかで。
己の。
或いは相手の。

しかも、夢が始まった瞬間から俺は『あ、これは喪失の夢だ俺は信頼を悉く失う』って解っている。
解っていて回避できないのだ。

そういうものだ夢は。




家に居るのがなーんか怖くなって、外出する。

色んな恐怖がある。

天変地異が襲ってくる。
とか
強盗が押し入ってくる。
とか
老朽化した屋根が落ちてくる。
とか
突拍子もない想像がむくむくしている。

それはつまりは死にたくないと思っているって事でもっと具体的に言うと『一人で死にたくない』って事だ多分。

ただただ漠然とその恐怖がある。

変なの。



ダルカラと野の上を観る。

と打ったところで、渋谷駅待ち合いのベンチ隣に座る女性から酢昆布の匂いがする。
なにごとか。

残り香にしかめっ面急ぎ足乗り込んだ田園都市線各駅停車ドアの隅の一人分のスペースを確保。
そこからホームを行く人見れば、スーツ姿の壮年のサラリーマンが携帯を落としてしまう。
電池パックの蓋が飛び、でも幸いな事にバッテリーは居場所を留めて。
丁度直角くらいに開いたその待ち受け画面には、半裸の女性の卑猥な画像で我が目を疑う。

何でも有りだ。



ダルカラと野の上を観る。

色々な思惑の元、人は演劇に勤しむ。
それを横目に俺は、素通りできることなど当然出来ず、須貝よ、演劇は修業だという、君に逢いたかったりするのだ。
世界で一番優しい男なのだあいつは。
それを身に染みて感じた数日前。

暑い夏から急に冷えたものだから、現実感みたいなものが乾いた空気のお陰ではっきり透き通って見える。
ともあれ俺は、大変面白く観劇しましたどちらも。



俳優は、俳優一固体として様々な思惑や狙いや能力を持って生きている。
それはそれとして、絶対に持ち合わせてなきゃいけないのは、演出を体現出来る存在でいるというその志だ。

何を考えても何をしてもいい。
ただ、それを推敲出来た上でなきゃ、独りぼっちになってしまう。

我こそはこの作品の、この役の、この演出家の、この作家の、言わんとしていることを体現出来る一番の存在なのだ。
ってつもりで己は生きて、それが積み重なったり侵食したり溶けたりして、一つの生物のように座組がうねる。
べきだしはずだし。

それって『作品の為に』という想いの通過点、もしくは同時到着地点に存在している『演出家の為に』とか『作家の為に』とか、もしかしたら『お客様の為に』という点を、疎かにしちまっているんじゃないかと。

どれかに重点を置くと、やっぱり人間だから、あっという間に色んなものを取り零すのだけど、そこは気張って全てを、欲張りじゃなく全てを、掴み取ろうじゃないか。
何かが欠けてちゃ、とてもじゃないが板の上にはのせられん。

そしてそれは、ありとあらゆるものに対しての愛。
愛が足らんからじゃなかろうかって、個人的には思います。

演劇的な愛を、全身全霊傾けられる存在に出逢えれば、俳優は怖いもんなしだ。

献身的な愛を、湧き立ち上がる空間に与え続けられれば、人間は怖いもんなしだ。

何でも愛で片付けやがってと思ってる方、ごめんなさい。
でも俺は本当にそう思うんだもん。
しょうがない。



それにしても冷える。
金木犀が咲いちまえばいいのにとか、無責任に思います。



今週末は福岡で、いまさらキスシーンぶちかましてきます。

月末はオーデュボンの祈りってきます。

11月にはある所である事をして、検察官アゴラ。

2月は雪辱のあれがあって。

3月は未だ解らず。

4月にはぶちかましのてんてこ舞い。

後は野となれ山となれ。
盛り沢山演劇時間を、逆らうことなく日々色々考え泳ぎます。



明日は取材でその詳細はまた後日。



夏は未だ終わらないのだよ。



あ、新しいめがねが欲しいんだった。

めがねが。

メガネガ。
posted by 玉置玲央 at 20:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

六本木

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渋谷はラーメン屋の神座にて、お忍びカップルを撮るかのように、大塚宣幸とSun!!のお二人。



人との距離感と信頼感は、例えば一緒に居る時間の長さや、現場で過ごす時間や、特別なやりとりには左右されない。
という事に、最近気付き始めている。

感覚的に開く。
と、相手も感覚的に開く。
受け入れ合う。

それは一瞬のフィーリングとか、漠然と何となくって言葉になるのだが、兎に角、はっとした瞬間には預けている。

多分にそれは、自分の発信で成立している部分が大きい。
そして同時に、どうやら相手にも同じ事が言える、相手も同じに発信しているので、それがぶつかり合った瞬間の気持ち良さみたいのが肝心。

演劇を生業にしているのでね、この辺の要素は至極重要になってくる。
人と関わって創る世界なので、信用や信頼は、必ず、作品に影響が出る。

影響なんてない、自分は一人でも作品成立させてやるなんて言ってる奴は、俳優じゃない。
と、俺は思って生きています。
かと言って、大手を振ってそれを謳えって訳じゃなくてね。

大塚君とSun!!ちゃんには、それがあったんだよね。
だから、助かる。

併せて
こいつにだけは負けたくねぇ
やら
圧倒的な尊敬
とかも織り交ざったりして、えもいわれん感覚に、なるのである。

同い年ってのもあるな。

箱庭や飛龍伝で感じていたそれ。
自己発信衝突による信頼関係の構築。
が、最近具合宜しい。
という話でした。

次。



今回、一人芝居フェスで全国ツアーを廻るからって訳ではないのだが

演劇の地域性

について殊更考える。

地域性というには大袈裟かもしれないが、例えば、日本各地にはまだまだ知らない面白い俳優や作家、演出家が存在するし、それを育んだり拒んだりする演劇環境がある。
俺は、旅公演やるようになって、それを非常に面白く感じているし、もっと知りたいと思うようになった。

そしてそれを、演劇の深さではなく広さを、知っているのといないのとでは、己の俳優能力の発展と向上に大分差が出るなぁと思っている。

演劇が国政や教育事情に介入してきている以上、そこに興味を持つのは間違いではないと思っているし、単純に、己が住む世界以外の、未だ観ぬ、様々な可能性を秘めた世界を知るということは、人間的な深みからひいては俳優としての深みに、絶対影響する。
事実、俺は影響している。

演劇に携わるってのは、何も自分を取り巻くコミュニティに限ったことではない。
所属する劇団、そこでの在り方、大学のサークル等もそう。
フリーでも。
そこで生きるのも大変だし精一杯だとは思うが、その先の風景を望んで見に行けば、一等上等な俳優に近付けると思うんよ。
自分を取り巻く環境が演劇的にどれだけ恵まれているか、恵まれていないのか、窮状はどれほどか、潤っているかやら云々。
色んな地域と比較して。
そしてそれに対して自分は、俳優としてどう取り組むのか。
どうすれば環境を改善できるか持続できるか影響できるか。
が、どんどん広がっていく。
外の世界を知れば。

作家や演出家、制作とは違う視点、観点、展開を持ってして、俳優も様々な地域に影響していかなくては、職業的にも、能力的にも遅れをとってしまう。

別に良いのかもしれないが、俺は嫌だ。
知らないもの、世界、状況がある中で演劇をやるのは落ち着かない。
全部知りたい。
俳優として、お客様や仲間に対してもだが、何より演劇自体に影響できないのは、嫌なのだ。

故に提唱。

我々俳優が身を置かなきゃいけないのは
小劇場界
でもなければ
商業演劇界
でもない。

東京でも
大阪でも
福岡でも
札幌でも
三重でも
そのどれでもなく
他でもなく

日本の俳優

にならなきゃいけない。
って思ってる。
俺は。
そう思って演劇やってる。

実を結ぶかは、乞うご期待。



一人芝居フェス絡みで感じた、また違う話。

日本には本当に、色んな俳優、作家、演出家がいて、様々な方法論で演劇やってる。

青森に本拠地を構える、劇団野の上の山田百次氏の『或るめぐらの話』は、非常に興味深かった。
全編津軽弁で語られる30分間の聴覚支配は、心地好いし見事だと思う。

自分の中で、それこそ聴覚や、普段勝手に決め込んでいる価値観的なものや、凝り固まった概念みたいなものが、解けて流れていく感覚があって気持ち良かった。

演劇は非常に多様性に富んできていて。
そこで最近強く思うことがある。

人は多分、観劇に於いて大きく二極化される。

興味を持ってのめり込んで観る



興味を無くして何もかも断絶する

のどちらか。
多分。

好みにもよると思うが、例えば『或るめぐらの話』だったら、言葉が解らないという理由だけで断絶するのは、俺はあまりに勿体ないと思うのです。

興味を断絶させるに至らせたプレイヤーの落ち度も、あるとは思う。
今回の百次さんがそうだとかではなくてね。
寧ろ百次さんは、聴覚支配一辺倒になりがちなこの戯曲を、ある一点で視覚支配に促すようにしていて。
そのクレバーさと、己にそんなハードル課しちゃうところが好きなんだけど。

お金を払って観ている以上、全力で観劇する義務がある。
とかとは全く思わない。
好きに観劇してほしい。
勿論真面目に観るも良し、寝ても良いしそれは自由だ自由に過ごして頂きたい。
が、努力はしてほしい。

直ぐ様、言葉解らんって結論を出す前に、解らないなりにどうしたら楽しめるかを試みて欲しいのです。
人それぞれに。

こちらも、折角お金払って観て頂いているのだから、楽しませたい。
それは絶対です。
その為に色んな準備や心構えを持って舞台に上がっています。
だから、一緒に最高の時間を過ごしたいんですお客さんと。

演劇の多様性
に対して
観劇の多様性
も発展すると嬉しい。

自分もそうですが、個人的な趣味や好みとは別に、演劇という空間を満喫する為の尺度。
を持って演劇観れたら、演じる側も観る側も、幸せになれるんじゃないかなぁって、強く思います。

それでも駄目だったら、それはきっともう創り手側の落ち度です。
努力します。
もっともっと最高の時間目指して努力します。

劇場という空間で同じ時間を過ごす以上、手を取り合いたいものです。



さて。

束の間の夏休み、大親友の結婚式を間近に控えています。

あと、先程話に上げた劇団野の上のアフタートークに出させて頂きます。
21日(日)14時の回終演後。
駒場アゴラ劇場にて。

百次さんとは、それ程までに意気投合した。



柿喰う客本体は、柿×キャラメルを終え、更に本日、ながぐつをはいたねこを終え、悩殺ハムレットの稽古に入ります。

皆忙しい。
俺も。
でも演劇は辞められん。
だって生きがいだもの。



皆様、暑いので体調管理に気を付けて、頑張りましょう。

夏休みを、満喫しに行ってきます。



眠い!
posted by 玉置玲央 at 00:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

登山口

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手前が山田百次氏、奥が、我らがプロデューサー相内唯史さん。

札幌のガール、イトウワカナ嬢。
敬意を込めて、ガールという愛称は、この方にばっちり填まる。



さて、千秋楽。

連日、沢山のお客様に御来場頂いて、様々な感想を頂いて。
頂いてばかりで申し訳ない。

本気
が伝わった時の快感てば、ない。
空間の埋まり具合や、お客様の疲労度期待度、欲しい感情や温度、色んな情報をつぶさに感じて、成功したり失敗したりする。
それが演劇の、本当に面白い所。

昨日は、それがばっちりはまったのだと思う。
空気の間隙が見えた。
ここだってタイミングが解る。
誰もが糸を伸ばしていて。

あー、今演劇だ。

って強く思った。



演出家や、俳優、演劇の歴史や背景、それを汲み取らずに、汲み取る努力をせずに、思いをぶちまけるのは卑怯だ。
私的感情で否定するのは簡単だが、私的感情である以上は、それを公の場に披露するべきではない。
物事や考えをずばずば言う事と、喚き散らすのは全くの別物だ。

これは演劇なので、演劇にとって価値のある発言をする義務が、義務は大袈裟かもだが、娯楽であると同時にその側面がある。
特にアゴラで上演されている演劇だし。

別に仕事でもなんでもないんだし、そんなに気張らず構えず恥かかず、普通に演劇観てください。

俳優から、お客様へ、お願い。

お金を頂く、お金を払う、それ以上のものを観せる、それ以上のものを見出だす、のは、本当に本当に大前提。

願わくば一緒に、演劇を、潤わせましょう。



一番手、いっちきす。



あ、当日券も出ますからね。
posted by 玉置玲央 at 10:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

超自我

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@アゴラ周辺の銭湯を探す、大塚宣幸と加藤智之。
お上りさん。

Aアップ中の福山俊朗兄さんと横田江美姉さん。
兄さん姉さんばかりだ。

B左が谷屋俊輔カレー大臣と、俊朗兄さんの作品の作・演出、桂正樹子氏。

東京以降は、更に選抜メンバーになってしまう為、東京でばいばいの人も居る。
寂しいったら無い。



東京、全チーム初日が開けました。
玉置は、楽しくなり過ぎてバグったりもしましたが、びびらず信じて突き進めたのが良かった。
お客さんを信じて、預けられるってのは幸せな事だ。

三年前より、間違いなく賢くなっている。
温度や空気、感覚を読んで、どうすれば今現在を浮き彫りにしてかつ切り裂けるかを、瞬時に判断できる。
どうすれば疾走できるかを、解っている。
という感覚がある。

それがまた楽しいのだ。



東京も残すところ2ステージですが、繋いで繋げて、引き続き楽しもうと思います。

本日、明日、当日券も出ます。

全国から集まった10人の一人芝居、観といて損は無いです。



これだから、演劇辞められない。



私信。
オイスターズがアゴラにやってくるそうな。
ひろ、待ってるぞー。
posted by 玉置玲央 at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

路地裏

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彼は、大塚宣幸。
名優であり盟友。

となりの見切れちゃってるおじさんは気にしなくて大丈夫です。

INDEPENDENT一人芝居フェス、大阪公演が無事に終わりました。

朝起きたら劇場の楽屋に一人で、劇団野の上の百次さんがこれから劇場を出発するってタイミングでした。

寝呆け眼で伸ばした手を、握ってくれた百次さんは、最高に良い人だと思う。

イケメンももじい。
敬意を表して。



大阪でのカーテンコールは、最後がSun!!ちゃんの演目で、暗転の後にスタッフロールの映像が流された。
自分の演目を終えた俳優は、客席から自分の作品以降の作品を観ていて、鳴り止まない拍手の中、客席からポコポコ順番に立ち上がって、楽しかった。
10人全員が舞台上に集結して、プロデューサーの相内さんも登壇し、とても、非常に、素晴らしい光景だった。

俺はあのカーテンコールの光景を、忘れない。



千秋楽は、10人全員が一丸となって、バトンを次の出演者に渡して渡して、とてつもないうねりを創っていた。
企画として、大成功だと思う。
それがもう嬉しくて嬉しくて、改めて、関西演劇界に居れる事を幸せに思った。
この企画に携われている事を、幸せに思った。

まだまだ各地を回るので詳しい事は書けないが、一先ず、大阪の皆様、観に来て下さったお客様方、本当に本当に本当に、ありがとうございました。

このご恩、相変わらずですが演劇で返していきます。



飛龍伝でお逢いした皆様方も、お元気そうで何よりでした。
楽しんで頂けたなら幸い。



打ち上げは、呑めや呑めやの大騒ぎ。
Sun!!ちゃんと、お互いの演劇風やら取り組み方やら立ち位置やら大いに語る。

大塚宣幸とSun!!と玉置玲央は同世代でして、東京でも、こんなに刺激的な同世代は、なかなかいない。

日本は広い。
そして我々は、やっぱり、日本の俳優にならねばね。

素敵な話をたんまりして、思いを馳せて、それを笠原さんに告げ、また夢現つで。

何処へ、何処まで行こうか。



今、東京へ帰る新幹線の中。

大塚宣幸
加藤智之
榮田佳子
Sun!!
谷屋俊輔
福山俊朗
ヤマサキエリカ
山田百次
横田江美

この人達を、早く、東京の皆に観てもらいたい。

勿論自分も。

まだまだご予約、受け付けております。

どうか、どうか玉置の、大阪の仲間達を、観に来てやってください。



東京へ。
東京に。
東京だ。
posted by 玉置玲央 at 17:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

新幹線

201107220122000.jpg201107240329000.jpg

東京を出る前には、しょうが焼きとポークチョップ。
これ、決まり。

という訳で今夜、大阪に入ります。



飛龍伝から一ヵ月経ったとは思えない。
あっという間だった。

この一ヵ月は、正直、身体と心を休ませることに、費やした。
飛龍伝の消耗は、それほどまでだった。

勿論、稽古にも勤しんでいました。

不安はまだまだありますが、本番のその瞬間まで、足掻いて藻掻いて泣き叫んで、皆様の前に立ちたいと思います。



大阪公演、土日は売り止めのようです。
が、木金はまだまだお席に余裕がある模様。
ツイッターには平日公演のお得情報が盛り沢山なので

reo_tamaoki

#inSSS

チェックしてみてください。

東京公演は、まだまだどの日程もお席に余裕がございます。

自分は勿論の事、関西の化物達の珠玉の一人芝居を、是非とも東京の皆さんに観てもらいたい。
戦友達の闘い様を観てほしい。

トップページに東京公演詳細を貼りました。
そちらも参照の上、ご予約ください。

間違いなく言えるのは、絶対満足させます。ってこと。
だから、迷ってたら観に来て。
頼む。



ついでと言ってはなんですが、舞台版『オーデュボンの祈り』のリンクも、トップに貼りました。
公式サイトに飛ぶのですが、キャスト紹介のページがありまして、そこを見れば誰が何役か、一発で解るようになっています。
これ、良いのだろうか。
俺が心配することではないか。

俺がその役をやる事、何だか評判良いみたいで、すっごい嬉しい。
俳優冥利に尽きる。

気になる方は公式サイトへ。
そして、チケット発売したら是非ご予約を。



一人芝居にて
大阪→東京→福岡→札幌→三重

オーデュボンにて
東京→札幌→大阪→宮城

旅公演が続きます。
その間も演劇界は進む。
劇団員達も突き進むし、仲間達もきっと闘い続けるでしょう。

俺は、俺の出来る事を、この夏秋でやり尽くす。

誰も追い付けない速度で走り続け、周りの風景どろどろになるまで行ったる。



どろどろのその先で逢いましょう。

全力疾走で待ってます。
posted by 玉置玲央 at 20:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

『INDEPENDENT』東京公演詳細

in→dependent theatre PRODUCE
『INDEPENDENT:2ndSeasonSelection』参加作品
『いまさらキスシーン』
作・演出 中屋敷法仁

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■日程■

2011年8月4日(木)〜7日(日)
※★のステージに玉置は出演します
※アルファベットは作品を表しています

4(木)
18:00(a・h)
19:30(b・d・i)

5(金)
18:00(g・j)
★19:30(e・c・f)

6(土)
14:00(b・h・i)
★16:30(d・e・j・f)
19:30(g・c・a)

7(日)
★13:00(f・j・a)
15:30(b・c・g)
18:00(d・i・h・e)

※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前。

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■作品■

[a]『101人ねえちゃん』
10年初演/本拠地:大阪
出演:大塚宣幸(大阪バンガー帝国)×脚本・演出:早川康介(劇団ガバメンツ)

[b]『マラソロ』
09年初演/本拠地:大阪
出演:加藤智之(France_pan)×脚本:山崎彬(悪い芝居)×演出:伊藤拓(France_pan)

[c]『0141≒3088』
10年初演/本拠地:札幌
出演:榮田佳子(劇団千年王國)×脚本・演出:イトウワカナ(intro)

[d]『スクラップ・ベイビィ!』
09年初演/本拠地:大阪
出演:Sun!!(ミジンコターボ)×脚本・演出:坂本見花(浮遊許可証)

[e]『はやぶさ(MUSES-C)〜星に願いを』
10年初演/本拠地:大阪
出演:谷屋俊輔(ステージタイガー)×脚本・演出:美浜源八(シアターシンクタンク万化)

[f]『いまさらキスシーン』
08年初演/本拠地:東京
出演:玉置玲央(柿喰う客)×脚本・演出:中屋敷法仁(柿喰う客)

[g]『頼むから静かに聴いて。』
07年初演/本拠地:大阪
出演:福山俊朗(まじっくらじお)×脚本・演出:桂正樹子

[h]『赤猫ロック』
09年初演/本拠地:大阪
出演:ヤマサキエリカ(月曜劇団)×脚本・演出:戒田竜治(満月動物園)

[i]『或るめぐらの話』
09年初演/本拠地:青森・東京
出演・構成・演出:山田百次(劇団野の上)

[j]『暗くなるまで待てない!』
08年初演/本拠地:大阪
出演:横田江美(A級MissingLink)×脚本・演出:土橋淳志(A級MissingLink)

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■会場■

駒場アゴラ劇場
東京都目黒区駒場1-11-13

京王井の頭線『駒場東大前』駅から徒歩10分

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■チケット料金■
(全席自由・ワンドリンク付き・一日通し券)

前売 2,800円(※1)
予約 3,200円(※2)
当日 3,500円

※1→劇場窓口のみ取り扱い。セブンイレブンでの発券システム。
※2→玉置からの予約のみ取り扱い。劇場取り置きチケット。

--------------------

■ご予約■

玉置扱いでのご予約はこちら
http://ticket.corich.jp/apply/28691/f01/

劇場窓口でのご予約はこちら
http://righteye.jp/

--------------------

■お問合わせ■

TEL→0666351777(運営事務所)
E-mail→theatre@west-power.co.jp

公式ブログ
http://i-theatre.seesaa.net/
posted by 玉置玲央 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

黎明期

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久し振りの、須貝英。
油そばを喰らっとる。

それは置いといて、
暑いと引き籠もる。
引き籠もってもやる事は盛り沢山だが、故あって上半期を振り返ったりなんかに思いを馳せたり。

頭を使う。

それも置いといて。



これは持論だけど、圧倒的な演劇を創る為には、圧倒的な日常が無いと、それは存在しえないと思っていて。

この場合の圧倒的とは、揺るぎなさと精神面の充足感だ。

絶対的な虚構世界をはっきりさせる為には、きちんと、上等な、大切な日常生活が無いと、根幹の部分が滲んでしまう。
由来する場所が無くなって、虚構と現実が曖昧になってしまう。
その曖昧さは、気付かない内に己の演劇を侵食していって、良くない結果に繋がる。

要は日常と非日常を意識的に努めてはっきり区別して、満足のいく日常生活を送っていれば、それは演劇の充足に繋がるんじゃないかって事だ。

俺は毎日が幸せで、だからこそ演劇頑張ろうと思えるし、この幸せを失いたくないから演劇頑張ろうと思える。
俺を取り巻く世界を死守する為には演劇が無いといけないし、演劇があれば俺は恐らく一生退屈しないから、だから。

何の話だ。

日常を演劇するのは、違うって話だ。



上半期を振り返ったりしたんだけど。
真っ先に思い起こすのは箱庭円舞曲だ。
次に飛龍伝だ。

先日ぬいぐるみハンターを観に王子に行ったら、偶然にも井上裕朗兄さんと一緒の回で。
裕朗さん、はづき、俺という、珍しい凡人トリオが揃ったりして。

井上裕朗。
あの人はもはや、演劇界での俺の兄だ。

話、飛びます。
俺はカスガイというユニットを主宰していて。
カスガイで標榜している演劇感が、
繋がる演劇
ってやつで。

物凄い簡潔に言うと

心身と肉体。
自己と他者。
空間と感覚。

を、さんすくみに繋げるというもの。

以前少し書きましたが、珍しい凡人では、裕朗さんとこの繋がりの一種の極みまで一緒に行くことが出来た。
どろっどろに溶け合うことが出来た。

自分が開ききった状態で誰かと一緒に居れば、まだまだ演劇で色んな事が出来る。
無限の可能性がある。
何を感じ何を発信し、何を受け取りどうなるのか、手に取るように解る状態まで、行ける。

人と繋がることによって。
その感覚を掴んで、こねくり回して、食べて消化して排泄して、残ったものを抱えた良い感じの状態で迎えたのが飛龍伝。

相手役と向き合い会話する

という事の根本が俺の中で変わりつつある。
ってか、出来るようになってきたのか。
少しずつだが、本当の意味で出来るようになってきて、見えた風景にびっくりしたり笑ったり挑戦したり守ったり、演劇に於いてもう少し自由に振る舞えたのが飛龍伝だったなと。

上半期は、この二つの作品、現場が、俺を良く解らない世界に連れていってくれて印象深かったなぁ。



関西ベストアクトという、今年の上半期に上演された関西の芝居の中から、お客さんが話し合って印象深かった作品と俳優を三位まで決めるという企画がありまして。
おかげさまで、飛龍伝の山崎一平で俳優部門の一位を頂きました。

演劇はやはり人の評価が目に見えにくいものですから、このような結果を頂いて素直に正直に嬉しく思います。
本当にありがとうございます。

でもこれは、間違いなく俺の力じゃなくて、周りの方々の力がでかい。
プロデューサーの藤原さん、演出の諏訪さん、スタッフの皆様、観に来てくださった全てのお客様、そしてやはり共演者の皆様とつかさん。
色んな方から力をもらって成し得た結果です。

一人じゃなければ我々は、演劇でどこまでも行ける。

って事だと思ってる。
それは、大変素晴らしい、事だと、思います。



ざっくりと上半期を振り返り、いよいよ下半期な訳ですが。
玉置の下半期は大阪から始まります。

夏の全国縦断一人芝居。

7月は大阪。
8月は東京と福岡。
9月は札幌と三重。

先ずはこれを観て頂きたい。

トップページから詳細が見れます。
ご予約頂けます。

繋がることで色んな風景見てきた自分が、誰とも繋がらず創る一人芝居。

じゃあどうすんのって。

お客様と繋がる。
繋がって溶かす。
お客様を俺が、見た事ない風景見える場所へ連れていきます。
どろっどろに溶かします。

約束。



夏らしからぬ肌寒さは、きっと、これから暑くなる為の助走だ。
それに乗っかって、何処に行きましょうか。

何処にでも行きましょう。



わー
やばいわくわくしてきた。

一先ず、これからフライヤー撮影。

何のフライヤーかは、また次の機会に。



演劇が止まらない。



好き好き大好き超愛してる。
posted by 玉置玲央 at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする